いよいよ4日後に控えた9月16日(日本時間)のApple新製品発表スペシャルイベント”Time Flies”ですが、ここに来てTwitterユーザのApple Lábからそのイベントのタイムライン(時間割表)がTwitter上でリークされました。
もちろん、これが間違いなく正しいかどうかはわかりません。ただ、Apple Lábのその後の書き込みでこれでファイナル、ということです。
Apple Event time line (new info again)
1. Apple Service: 21 min.
2. iPad (8th generation): 12 min.
3. iPad Air (4th generation): 16 min.
4. Apple Watch Series 6: 13 min.
4. Apple Watch (2nd. generation): 11 min.– Time line: 1 hours 23 min. pic.twitter.com/U9exYLhhs4
— Apple Láb (@aaple_lab) September 12, 2020
- Appleサービス: 21分
- iPad (第8世代): 12分
- iPad Air (第4世代): 16分
- Apple Watch Series 6: 13分
- Apple Watch (第2世代???): 11分
合計:1時間23分
ということで、まず1.のApple Serviceは、噂されているApple Oneのことかと思われます。いくつかのサービスをひとまとめにして一気にサブスクをとるというやり方ですね。悪い言い方をすれば抱き合わせ販売。。
iPad 8とiPad Airの2つが入っているのも気になります。通常のiPadとiPad Airとの差別化をどのようにするかがポイントですね。これまでのリークでは、iPad AirはTouch IDが脇のスリープボタン(電源ボタン)に遷り、ベゼルが狭くなるということでした。そしてiPad 8については従来と同様ホームボタンにTouch IDが入ることになりそうです。
そして注目はやはりApple Watchシリーズ。Series 6の発表が先で、その後の2nd. generationというのが気になりますが、要は廉価版(Apple Watch SEなどの呼称になる?)ということになるのかもしれません。それだとSeries 6よりも先に発表しそうなものですが。。
もちろんこれは確定した情報ではないのでなんともいえないですが、分数がかなり細かく書いてあり、なんとなくそうなんじゃないかなと思わせる書き込みでした。
記事は以上です。