当ブログ小龍茶館にて、
Softbank/au版iPhone5s/5c/5/4s/4のファクトリーアンロックを行っているが、
更に5/21からはAT&TiPhoneiPhone5s/5c/5/4s/4の全容量受付を開始した。
オークション等でAT&T版iPhoneを落札してしまったり、
中古で買ったiPhoneにAT&TのSIMロックがかかっていて、
日本等で使えない!という方には朗報だ。
今のところ依頼先によると納期は7〜10営業日かかると言われている。
ただ納期の保証はできないので時間に余裕を持ってお申し込みいただければと思う。
また、申し込み数が殺到しすぎた場合は受付を中断する可能性があるので、
お申し込みはお早めに。
当ブログのファクトリーアンロックサービスの詳細、最新情報や見積依頼は、
こちらの記事にて。
ファクトリーアンロックの特徴
ファクトリーアンロックは別名IMEIアンロックとも呼ばれ、
Appleやキャリアのサーバに登録されているIMEIの情報を遠隔操作で書き換え、
SIMロックがかかったiPhoneを完全なSIMフリー機に生まれ変わらせることができるサービスです。
※このサービスの依頼先は米国で、当ブログではその代行を行っております。
・iPhone本体を送る必要なく、IMEI等の情報を送るだけは後は待つだけでSIMロック解除ができます。
・他のロジックボード交換やBBチップ交換と違い、IMEI・シリアル番号は変わりません。
・iPhone内部ハードウェアの改造は必要ありません。
・脱獄(ジェイルブレイク)は必要ありません。
・SIMアダプタ(SIM下駄)の購入は必要ありません。
・特殊なアプリケーションのインストールは必要ありません。
・アンロック後、復元やリセット、もちろんiOSのバージョンアップも可能です。
・永久にSIMロックが解除され、復元などをしてもまたSIMロックがかかることはありません(Apple Store等で交換修理をした場合を除く)。
記事は以上。