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2015年度グッドデザイン賞受賞！私も開発に関わっている、安心・安全・安定の片手持ちを実現する究極のiPhoneカバー”Palmo(パルモ)”のメディア掲載情報です。
本日2015年10月23日に発売開始の「ゴング格闘技 12月号」に掲載されました！
【掲載誌概要】
格闘技ファンにはもう説明はいらない雑誌でしょう。格闘技界を代表する雑誌です。ゴング格闘技、略して「ゴンカク」。キックや総合系ならもうこれです。
一応柔道（二段）と糸東流空手道経験者の私としては、やはり格闘技のニュースは気になるもの。今回の12月号はヒョードルと桜庭が表紙。ヒョードルと桜庭のものすごく濃い内容のインタビューも読めます！
【掲載内容】
佐藤嘉洋（さとうよしひろ）は格闘家である。
“無限スナイパー””地獄の膝小僧”などの異名を持ち、日本人離れの体格を活かしたローキックやヒザ蹴りを武器に、世界中の強豪と戦ってきた。
キックボクシングでは前人未到の世界４階級チャンピオンになり、別競技のK-1では”日本人最後の大物”として鳴り物入りでデビューし、日本トーナメントを連覇するという快挙を成し遂げる。最終的にはK-1世界トーナメント準優勝まで到達。
不撓不屈の決して諦めない姿勢を持って、「勝つまでやる」という勝負哲学を貫き続け、格闘技の歴史にその名を刻んだ。
そんな佐藤嘉洋さんとのPalmoコラボモデルがデビューしたことは当ブログ記事でもご紹介しています。
今回佐藤嘉洋さんが今年7月に引退を発表し、20年のキックボクサー人生にいったんピリオドを打ちました。そして今回、「格闘技の人気を底上げするような活動をする」という第二の人生の第一弾として、【ゴング格闘技】誌上で、【佐藤嘉洋のキック千一夜インタビュー】という不定期連載を始めました。第一回の12月号は佐藤嘉洋さんのキックボクシング界の先輩にあたる武田幸三（たけだこうぞう）」氏と安廣一哉（やすひろかずや）氏との対談で、テーマは【リングに、キックボクサーに、もう一度光が当たる瞬間のために】。
そして我々の”Palmo”の佐藤嘉洋コラボモデルが発売されたことを記念して、読者プレゼントもご用意いたしました！
読者3名様にPalmoxBRAVE HEARTコラボモデルプレゼント！
ゴング格闘技12月号をご覧の方に朗報！Palmo（パルモ）の佐藤嘉洋コラボモデル発売記念として読者3名様にプレゼント！詳細は掲載誌まで。
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【掲載エピソード】
佐藤嘉洋さんには、Palmoによって身体への負担が軽減されることを実証するために、具体的な数値の測定にご協力いただくなど、開発にご協力いただいています（今後具体的な数値は発表していきます）。実は佐藤さん自身も熱狂的なPalmoファンです。ありがたいことですね！
掲載誌の「スマートフォンカバー」という表記は。。Palmoは「iPhone専用カバー」です。おそらく、次回掲載から修正される予定です！
記事は以上です。
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