Appleは昨日、最新のMacBook Air 2018年モデルが11月7日に正式に販売が開始されてからわずか2日で、新しい追加アップデートをリリースしました。このmacOS Mojave 10.14.1 追加アップデートは新型MacBook Air 2018年モデル専用の追加アップデートなっていますが、そのアップデート内容について詳細は不明です。Appleは安定性と信頼性が向上するため、全てのユーザにアップデートを推奨する、としています。
macOS Mojave 10.14.1 追加アップデートパッケージの容量は1.3GBあり、macOS Mojave 10.14.1を搭載した新型MacBook Airから、OTAでアップデートが可能です。【システム環境設定>ソフトウェアアップデート】でアップデート可能です。
Appleは10月30日のMacBook Air/iPad Pro/Mac miniの発表イベントの後にmacOS Mojave 10.14.1をリリースしました。macOS 10.14.1では、FaceTimeで32人のグループチャットが可能になったり、70もの絵文字が追加されたのが最も主なアップデート内容です。他にも安定性・互換性・セキュリティなどが向上しています。
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