iPhone用究極カバー”Palmo(パルモ)”が若き天才バイクレーサー太田虎之進のメインスポンサーに決定!

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私も開発に関わっていて、以前当ブログでも何回か紹介させていただいた、iPhone用の究極のカバー”Palmo(パルモ)”

昨日、iPhone6/6 Plus用が販売開始されたことはブログ記事でご紹介させていただいたが、なんとそのPalmoが本日、バイクレーシング全日本ロードレース選手権J-GP3(250cc)の若き天才ロードレーサー、太田虎之進のメインスポンサーになることが決定した!

■太田虎之進
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■Palmo for iPhone6/6 Plus
Palmo_iPhone_cover

Palmoがメインスポンサーに!バイク全日本ロードレース選手権の選手、太田虎之進とは

太田虎之進プロフィール

太田虎之進

■出身 東京都府中市
■生年月日 1998/02/21 17歳
■身長体重 165cm・53kg

・4 歳からポケバイに乗り始める。
・同年 4 歳でレースデビューし 10 歳までポケバイレース参戦。 各サーキットにてシリーズチャンピオン獲得する。
・6 年間のポケバイレース経験後、ミニバイクにステップアップ。
ミニバイク 1 年目の全国大会、SP12Jrクラスにて全国制覇。 翌年以降はエキスパートクラスにて参戦する。
SP12EXP参戦2年目にして初優勝。
2012年 モトチャンプ杯東日本選手権(サーキット秋ヶ瀬)シリーズチャンピオン
2012年 関東ロードミニ選手権(桶川スポーツランド)シリーズチャンピオン
2012年 第17回モトチャンプ杯全国大会 SP12EXP クラス、目標である全国制覇を果たす
2013年 ミニバイクからロードレースにステップアップ。 J-GP3 クラス参戦・使用車両 RS125
2013年 筑波ロード選手権シリーズランキング 11位
2013 年もてぎロード選手権シリーズランキング 6位
2014 年 J-GP3 クラス参戦・使用車両 NSF250R
2014 年もてぎロード選手権シリーズチャンピオン獲得 ( コースレコード樹立 )

全日本ロードレース選手権とは

MFJ SUPERBIKE=全日本ロードレース選手権は、全国のサーキットを舞台に争われる国内最高峰のオートバイ・ロードレースシリーズ。ロードレースとは、オートバイが登場したば かりの 20 世紀初頭に、公道で競われたのがその発祥となっている。
その後、オートバイの進化と共に、安全性が高く、より高度な走りが可能なサーキットが建設され、1949 年よりロードレース世界選手権シリーズが開催されている。
国内では 1961年に財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会 (MFJ) が設立され、1962年に全日本ロードレースを初開催された。1967年よりシリーズ戦となり、現在に至っている。
現在、全日本ロードレース選手権では、JSB1000、J-JGP2(600cc) ST600、J-GP3(250cc) 、と計4クラスを開催中。太田虎之進が2015年に挑戦するのは、そのうちJ-GP3(250cc) 。

太田虎之進が参戦する”J-GP3″とは?

かつてのGP125の後継クラス。
2010 年に GP125からJ-GP3 に名称が変更され、4ストローク175cc超250cc以下単気筒エンジンのマシンとGP125の2ストロークマシンとの混走で競われたが、2011 年にホンダがNSF250Rを投入するなどした結果、4 ストロークマシンへの移行が進み、2012 年より規則が改正され、4ストロークマシンのみとなった(現在でも 地方選手権では2ストロークマシンの参戦が認められている)。
最低重量はライダーの体重・装備込みで 145kg(GP-MONO ベースの マシンの場合は 135kg)。
若手ライダーが多いクラスだが、ロードレース世界選手権同クラスで年齢制限が設けられた影響でベテランライダーの参戦も多く、若手vsベテラン対決が見物

太田虎之進使用マシン

・車名:ホンダ・NSF250R
・エンジン:249.3cc 4 ストローク水冷 DOHC4 バルブ単気筒
・内径 x 行程:78.0mm x 52.2mm
・最高出力:35.5kW(48PS)/13,000rpm
・最大トルク:28Nm(2.8kgf・m)/10,500rpm
・車両重量:84kg

Palmoが太田虎之進を応援する理由

Palmoがなぜ若き天才レーサー太田虎之進のメインスポンサーとなったのか

太田虎之進は、2012年にミニバイクで若干13歳で全国制覇して日本一に、そしてその後ミニバイクからロードレースにクラスを上げ、若干16歳でもてぎロード選手権でシリーズチャンピオンを獲得、そして全日本ロードレース選手権のJ-GP3(250cc)にクラスを上げそこでの日本一を目指しており、そしてその先には世界への挑戦がある

そしてPalmoを使っているこだわりのiPhoneユーザにも、何らかの世界を目指している夢があるはず。

“世界を目指す夢の共有”。

Palmoも世界を目指しており、その”世界への夢”を皆さんと一緒に共有したいと考えている。

世界を目指す夢を応援するため、Palmoは今後も世界を狙うレベルの将来性のある若者のスポンサーになっていくべく、進化を続けている。

Palmoと一緒にみんなで世界の夢を見よう!

Palmo for iPhone6/6 Plusの特徴

・iPhone6/6 Plusのデザインの曲線美を最大限尊重し、セクシーな曲線と背面のギターピックを彷彿とさせる穴で、最高の機能性とスタイリッシュなデザイン美を併せ持った究極のケースが完成しました!外で持っていても目立ちます!
・iPhone6/6 Plusの大画面でも、片手で使用可能に(電車の中などで重宝します)!
・絶妙のホールド感で、いつも安定、安全、安心!
・iPhone本来のデザインと機能を崩さずにiPhoneの生の感覚を味わいつつ、四隅や液晶、そして背面を保護(平面に落下した場合)!
・もちろんボタン類、Lightningポート、イヤホンジャックの使用や、SIMトレーの出し入れも干渉することなく可能!
・他のケースと違い熱がこもらないから、バッテリーへの影響が最小限!
・滑りやすいところでも置きながら操作可能に!
・指の1カ所に力が集中しないから、テキストサム損傷予防にも有効!
・Palmo自体が超軽量な上に指を挟む持ち方をすることで、片手でもラクラク操作!持ち上げても手が疲れないから、テキストネック・頸椎ヘルニア予防にも有効!
・片手持ちのやり方が変わり、片手での自撮りのバリエーションが広がる!
・iPhone6/6 Plus用からは左下にストラップがつけられるようにストラップホール追加(iPhone5シリーズ用も次のロットから追加)!

Palmoはどんどん進化します!乞うご期待!

Palmo for iPhone6/6 Plusのご購入はこちらから

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記事は以上。

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