iPhone5

本日未明、AppleはiPhone5だけのためにiOS6.1.4をリリースした。アップデートの内容は、スピーカーフォン用にオーディオプロファイルがアップデートされたというだけのもの。例によって、脱獄犯は現時点では絶対に手を出してはいけない。iOS6.1.3の時点で、既にiOS6対応万能脱獄ツール「evasi0n」による脱獄はできなくなっている。→ 参照記事「iOS6脱獄ツール「evasi0n」脱獄ツール操作方法」ということで脱獄犯は確実な脱獄方法が出るまで、アップデートは避けるべきだ。・ipsw（ファームウェア）だけでもダウンロードしたい人は、こちらから。iPhone 5 GSM：iPhone5,1_6.1.4_10B350_Restore.ipswiPhone 5 Global版 (Softbank版・au版・中国版・香港版・シンガポール版等)： iPhone5,2_6.1.4_10B350_Restore.ipswなおiOS6.1.4のSHSH取得に対応した、TinyUmbrella 6.1 […]

当ブログでもよく紹介している、iPhone4S iPhone5用のSIMロック解除アダプタ（SIM下駄）の新鋭、「heicard」。このheicardは以下の点で、他のSIM下駄とは一線を画している。1. 特殊SIMトレイ不要（通常のSIMトレイ使用可能）2. 復元SIMカード不要3. SIMカードリーダ・ライタによって、SIM下駄のバージョンアップが可能4. 電波の掴みが速い5. 電池消耗がGPPやGeveyなど他に比べて少ないheicardについては、以下のこちらの記事でまとめているので参照して欲しい。・heicardの使い方・ファームウェアアップグレードの仕方・Naverまとめ「heicard」このheicardの日本販売について、heicard社長さんのご厚意により、heicard日本総代理店キングモバイルさんから購入する際に、備考欄に合い言葉として、当ブログの名前「小龍茶館」の四文字を入れてもらえれば、iPhone4S用もiPhone5用も￥300値引きするというキャンペーンを2013 […]

以前数回に渡って紹介したiPhone5 iPhone4S対応の、SIMロック解除用SIM下駄（SIMアダプタ）、「heicard」。→当ブログの「heicard」のタグがついた記事はこちら→Naverまとめのheicardについてのまとめはこちらheicardの特徴として、純正トレイが使用可能なことが挙げられるが、更にチップの中身を書き換えることで、iOSバージョンアップなどに対応が可能となるのも大きな利点だ。その中身の書き換えに必要なのが「SIMカードリーダー」。heicard日本総代理店によるheicard日本語公式サイトで、オフィシャルオススメのSIMカードリーダーが日本でも手に入るようになったので、取り急ぎお知らせ。「HeiCard アップデート用SIMカードアダプタUSBカードリーダー 」手前のSIMカードアダプタに「ChinaSnow」と入っている、オフィシャル製品だ（ChinaSnow＝中国超雪、heicardの開発・製造元）。なお、このSIMリーダーもheicard社長のご厚意に […]

iPhone5対応のSIMロック解除用SIM下駄には、nanosim heicardや、GPP Nanoなどがある（Gevey nanoも本日2013/4/20発売予定）。※但し2013/4/20現在技術的に日本の電波環境で日本のSIMでは使えないので要注意。これらのSIM下駄を日本以外の海外もしくは日本で海外SIMのローミング使用した場合、専用パッチを入れないと3Gで使用できない。しかしこの専用3Gパッチは脱獄（ジェイルブレイク）しないとインストール不可能だ。2013/4/20現在、iOS6.1.3はiPhone5では全く脱獄できないため、専用3Gパッチのインストールができない。そのため、3GやLTE対応のキャリアのカードを使っていたとしても、2G（GSM、Edge/GPRS）でしか使用するしか方法がない。しかしその状況で2Gを使っている場合、かなり電池を消耗するという報告がある。それはなぜかというと、現在のiPhone5のSIM下駄では、共通の技術として、3GやLTE対応であるSIMカードの […]

iPhoneのSIMロック解除用のSIM下駄では定評のある「Gevey」から、ようやくiPhone5用のSIM下駄がリリースされるようだ。入荷日は2013/4/20以降とのこと。SIM下駄については以下の記事を参照。・【iOS6.1.3対応】SIM下駄iPhone5 iPhone4S iPhone4対応のSIMロック解除（SIMアンロック）アダプタまとめ(2013/4/4現在)・heicard(iPhone5 iPhone4S SIMロック解除用SIM下駄)まとめ（Naverまとめ）日本では日本代理店GLOBIAで予約の受付を行っている。「iPhone5専用GEVEY NANO予約販売」但し、nanosim heicardやGPP nanoなどと同様、日本国内で日本用のSIMを使用することはできないので要注意！このGevey Nanoは以下の用途に限られる。・海外出張・旅行先で現地SIMを使う・日本国内で3G対応の海外SIMを国際ローミングで使う続報が入り次第また記事を更新していくが、正直以下の […]

以前の記事でもとりあげた、白ロム＆SIMフリー携帯販売や、SIM下駄「heicard」（紹介記事・Naverまとめ）の日本総代理店でもあるキングモバイルが、先週末の時点で既に10数件のiPhoneのファクトリーアンロックを成功させているという。以上のように実績もできていて、他のサービスにはないおまけもつくらしいので（笑）、該当機種をお持ちの方でファクトリーアンロックを希望される方には、キングモバイルをぜひオススメしたい。ソフトバンク版 iPhone4/4S/5 SIMロック解除（ファクトリーアンロック）サービス現在SIMロック解除可能なのは、・iPhone4 8GB・iPhone4S 16GB・iPhone5 16GBのみ。注意事項として、私もブログで時々状況を更新しているとおり、iPhone4 16GB及びiPhone5 32GBは現在かなり難しい状態で、殆どキャンセルとなってしまっているとのこと。またその他の容量の機種については、情報が入り次第ここでもお知らせしていく予定だ。※私信ですが、1 […]

先日の記事にて紹介した、ファクトリーアンロックサービスを開始したキングモバイルさんより、ファクトリーアンロック可能な機種の最新の情報が入っているのでお知らせ。【ファクトリーアンロック可能機種と容量】・iPhone4 8GB・iPhone4S 16GB・iPhone5 16GB【2013/4/14の動き】・iPhone5 32GBの解除が困難となり、受付中止となった。【注意事項】情報は常に変わる可能性があるので、最新情報はキングモバイルさんの申し込み画面で確認して欲しい。お申し込みや問い合わせはキングモバイルさんのオフィシャルサイトから。記事は以上。

AppleのiOSを脱獄した後の標準インストーラであるCydia。いつもの起動画面の一番上に本来SHSHが保存されているバージョンが表示されるのだが、いつの間にかSHSH表示がなくなり、See TSS Center (below) to request iOS SHSH.と表示されるようになった。確かに下の方にTSS center (SHSH & APTicket)という項目が増えていて、そこをクリックすると、TSS Centerに移動する。これがCydiaの新しいページらしい。TSS Centerは、AppleがiPhoneの復元の認証に使うSHSHとAPTicketを、Appleのサーバから取り寄せて保存しておく保存センターということのようだ。これまでもあったが、専用のページを用意するようになったと言うことだろう。※まずはSave 6.1.3 SHSHをとりあえず押してiOS6.1.3のSHSHを保存しておこう。またこれまでのiOS6.0〜iOS6.1.2のSHSHについて、「Where i […]

iPhone4S/5対応SIMロック解除用SIM下駄heicard日本総代理店のキングモバイルが、ファクトリーアンロックサービスを開始したことは、先日、2013/4/3の記事で紹介した。その次の日から既に申し込みがかなり入っているそうだが、そのうち初めて昨晩（4月7日）に成功した案件があったそうだ。約3日ほどで成功したことになる。全てがこれほど早く成功するとは限らないが、確実に成功したという報告があったということで、安心して申し込めるのではないかと思う。キングモバイルのファクトリーアンロックサービスは、他の日本の同様のサービスと値段は同じだが、おまけがつくらしいのでちょっとお得かも。でもどんなおまけかは届いてからのお楽しみだそうだ。笑記事は以上。

先日の記事にて紹介した、ファクトリーアンロックサービスを開始したキングモバイルさんより、ファクトリーアンロック可能な機種の最新の情報が入っているのでお知らせ。【ファクトリーアンロック可能機種と容量】・iPhone4 8GB・iPhone4S 16GB・iPhone5 16GB・iPhone5 32GB【2013/4/8の動き】・iPhone4 16GBの白のみ解除できていたが、ここ1〜2日で急に解除が難しくなっているらしく、新規受付を中止している。【注意事項】情報は常に変わる可能性があるので、最新情報はキングモバイルさんの申し込み画面で確認して欲しい。お申し込みや問い合わせはキングモバイルさんのオフィシャルサイトから。記事は以上。

私が2013/3/25時点で入れているiOS6.1.2対応Cydia脱獄アプリとソースを整理してみた。私の場合、今のところこれで正常に動いているのでご参考まで。※特にオススメのアプリは赤い字にしてみた。【オススメCydia脱獄アプリ・ソース過去記事】・iOS5.1.1対応：こちらの記事参照・iOS6.1対応：こちらの記事参照インストール・実行は自己責任でお願いしたい。また有料のものも入っているので、購買に関しても当然自己責任で。他にも便利なアプリをご存じの方、ぜひコメントにてお知らせください。【私の使用環境 基本スペック】使用機種：iPhone5 64GB SIMフリー機（シンガポール版）使用場所：中国iOSバージョン：iOS6.1.2JB: evasi0n ver 1.0（＋パッチ）【ソース（リポジトリ、レポジトリ）】＜ソース追加方法＞Cydia起動→Manage→Souces→右上のEdit→左上のAddを押すすると、Enter Cydia URLというウインドウが出るので、そこにソースのア […]

iPhone4SのSIMロック解除（アンロック）の方法の中でも、SIM下駄（当ブログまとめ記事参照）を使うのが一番コストもかからず手間がかからない。そのSIM下駄の中でも現在の所決定版なのが「heicard」。復元（アクティベート）SIMが必要なく、純正SIMトレイが使えて、電力消費を最も抑えることができ、何と言ってもまだニセモノが殆どないのが「決定版」の理由だ。私も深圳にて、香港のSIMをSoftbank版iPhone4Sに入れ、heicardにてSIMロック解除して使っている。heicard日本総代理店キングモバイルさんの公式サイトにも方法が載っているが、少々書き足りない部分もあったので、私が実際に使っている様子も入れながら使い方の解説してみよう。・Step 1heicardをパッケージから取り出す。パッケージは透明プラの部分が開くようになっている。・Step 2heicardに貼っている保護シールのようなものを剥がす。・Step 3iPhoneでSIMフリーにした後に使いたい […]

iPhone4S iPhone5用の新鋭のSIMロック解除用SIM下駄「heicard」。先日の記事でも紹介したが、2013年4月末までにheicard日本総代理店であるキングモバイルさんで合い言葉と共に注文すれば、特別価格で購入できるようになっている。実は現在、SIM下駄としてはこのheicardが最も安定している。私自身もsecret-goods.com代表の小川さんからいただいたSoftbank版のiPhone4Sに入れて使っているが、他のSIM下駄と比べても電波を掴むのが非常に速く、消費電力がともかく抑えられるのがとてもいい。GeveyやGPPと比べるとリリースされてからの期間が短いので知名度が低いが、その方がニセモノも少ないので実は安心だったりするのだ。※iPhone5用は日本国内の環境では日本のSIMでは使えないので要注意。ブログで紹介した途端注文が殺到したようで、日本側からそろそろ在庫が・・・という話になり（なくなったわけではない）、私が現在住んでいる深圳で、先ほどh […]

先日の記事にて紹介した、ファクトリーアンロックサービスを開始したキングモバイルさんより、ファクトリーアンロック可能な機種の最新の情報が入っているのでお知らせ。【ファクトリーアンロック可能機種と容量】・iPhone4 8GB・iPhone4 16GB←白のみ・iPhone4S 16GB・iPhone5 16GB・iPhone5 32GB【2013/4/6の動き】大きな動きなし。iPhone 4S 32GBも一部解除できるらしいが、値段がつり上がっているため受付はしていない状態とのこと。【注意事項】情報は常に変わる可能性があるので、最新情報はキングモバイルさんの申し込み画面で確認して欲しい。お申し込みや問い合わせはキングモバイルさんのオフィシャルサイトから。記事は以上。

先日の記事にて紹介した、ファクトリーアンロックサービスを開始したキングモバイルさんより、ファクトリーアンロック可能な機種の最新の情報が入ったのでお知らせ。【ファクトリーアンロック可能機種と容量】・iPhone4 8GB・iPhone4 16GB→白のみ・iPhone4S 16GB・iPhone5 16GB・iPhone5 32GB【2013/4/5の動き】・iPhone5 32GBが受付再開した模様。・iPhone4 16GBは白のみだが、受付台数が少なく、原価があがって納期がかかるらしい。【注意事項】情報は常に変わる可能性があるので、最新情報はキングモバイルさんの申し込み画面で確認して欲しい。お申し込みや問い合わせはキングモバイルさんのオフィシャルサイトから。記事は以上。