iPhone 6s Plus

昨日、iOS 9.0〜iOS 9.0.2対応の完全脱獄ツール【Pangu for iOS 9】がv1.1.0にアップデートされた。遅くなって申し訳ない。。基本的にはバグの修正がメインで、特に脱獄済みと判定されてしまう問題の端末の再脱獄が可能となっている。

あの”マックスむらい”さんで有名なAppBankさんに、私も開発に関わっている2015年グッドデザイン賞受賞の究極のiPhoneカバー【Palmo（パルモ）】を取り扱っていただけることになり、早速AppBankストアでランク入りし、特集などでもご紹介されたことは当ブログ記事で掲載済です。

昨日リリースされたばかりの、iOS 9.0〜iOS 9.0.2対応の完全脱獄ツール【Pangu for iOS 9】が早くもv1.0.1にアップデートされた。

あの”マックスむらい”さんで有名なAppBankさんに、私も開発に関わっている2015年グッドデザイン賞受賞の究極のiPhoneカバー【Palmo（パルモ）】を取り扱っていただけることになりました！！

iOS 9.0〜iOS 9.0.2対応の完全脱獄ツール【Pangu for iOS 9】が、中国のハッカー集団Panguteamよりリリースされた。

iPhoneやiPadに搭載されているTouch IDはとても便利な機能だ。しかも新型iPhoneの【iPhone 6s】【iPhone 6s Plus】に搭載されているTouch IDは更に改良が加えられたバージョンで、非常に反応速度が速くなり、ますます使いやすくなった。ではこれがMacBookに搭載されたらどうだろう？

“新型iPhoneのスペックはxx年前のAndroidのフラッグシップモデルと同じだ、だからAppleのiPhoneはクソなんだ”なんて言葉を、あなたは何度聞いたことだろうか？

1つのスマートフォンの中には、多くの部品が実は複数の異なるサプライヤーから購買されているということはよくあることだ。その目的は生産キャパシティと入荷数量のコントロールのためであるが、購買するバイヤー側のメーカーもできるだけこれらの複数のサプライヤーから購買する製品の差を少なくするか、少なくとも通常の使用には影響を与えないようにしている。

当ブログでも以前お伝えしたとおり、iPhone 6s/6s Plusのメインプロセッサ、A9チップにはメーカーのTSMC（台湾）とSAMSUNG（韓国）によって2種類のものが存在する。

ここ数年のAppleの営業収益構成の中で、iPhoneが殆ど大部分を占め、iPadとMacがその両翼をなし、そしてソフトウェアやサービスが尾を形成するという傾向が続いているのは多くの方がご存じの通りだ。

iOSのシステム容量だけでも2GBを超え、またアプリの容量や、写真・ビデオなども解像度が上がるにつれますます容量が大きくなり、16GBのモデルでは殆ど足りないのではないだろうか。ということでもし16GBモデルを買ってしまった場合は、写真やビデオ・音楽などを削除しつつ使うしかなく、どうしても足りなくなったら容量の大きいモデルを買うしかなかった。しかしそんな状況の中、中国に強者が現れた。

少々遅くなったが、先週話題になったiPhone 6s/6s Plusがメーカーによって2種類のA9チップが搭載されていることがわかっているので、その違いと判別方法をまとめてみた。

先月発売されたばかりのAppleの新型iPhone、【iPhone 6s】【iPhone 6s Plus】に搭載されているメインプロセッサ、A9チップは、台湾のTSMCと韓国のSAMSUNGの2社によって納入されていることがわかっている。ただ、TSMCは16nmプロセスを採用して面積が少し大きいのに比べ、SAMSUNGは14nmプロセス採用で面積がTSMCのものに比べ小さいのが特徴だ。

当ブログ【小龍茶館】の【ファクトリーアンロック（遠隔SIMロック解除）サービス】で、最新機種の【iPhone 6s】と【iPhone 6s Plus】がSIMロック解除可能となりましたので、受け付けを開始しました

今夜21:00からの、渋谷クロスFMにぜひご注目ください！私も開発に関わり、2015年度グッドデザイン賞を受賞し私も共同受賞者となった究極のiPhoneケース【Palmo（パルモ）】が登場します！