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iPhone5
【iPhone5】iPhone5は4Gネットワーク(HSPA+)に対応
来たる2011年10月4日にいよいよ発表されると思われる、次世代iPhoneのiPhone5。そんな中、iPhone5が4Gネットワーク(HSPA+)に対応するというニュースが、中国でのiPhone公式キャリアであるChina Unicom(中国聯通)の幹部からもたらされた。元ネタはPC Watch。China Unicomの副社長Huang Wenliang氏が、MacWorld Asia 2011で、「iPhone5はW-CDMAをベースとした高速通信規格である、HSPAの発展版である”HSPA+(速度21Mbps)”に対応するだろう」とキーノートスピーチで語ったという。4Gネットワークは、最大下り速度21Mbps。ということは中国でもChina Unicom(中国聯通)による4Gが実現するということだろうか?iPhone5のネタにも注目だが、上海に住んでいる自分にとっては、個人的に中国での4Gネットワーク実現の方に興味がある。記事は以上。■iPhone4を脱獄せずにSIMロック解除可能!i […] -
VPN 中国ネット規制回避 壁越え
ソフトバンク、下り最大110MbpsのSoftbank 4G発表。
ソフトバンクが、下り最大110MbpsのSoftbank 4G発表。2011年冬春モデルから開始されるのだとか。※元ネタ(Gigazine)いやー正直駐在員としては日本のネット環境が羨ましい。。パケット通信のパケットあたりの課金料が断然高い中国。高いくせに、中国聯通(China Unicom)の3Gでも大して速くないのが頭に来る。日本に帰るとやわらか銀行でも感動するくらい速く感じるくらい、体感差があるのが現状。不便この上ない。。中国でも一刻も速く4Gネットワークを実現させて欲しいが、基本的に屋外の携帯ネットワークは従量課金制であるので、非常にお値段が高くつきそうなのと、海外へ出るときは必ず中国の規制があるゲートウェイを通るため、ボトルネックがあるのであまり恩恵はないかもしれない。。iPhone5や4Sは対応していなさそうだがどうなんだろうか。いずれにせよ中国のネットは日本を見習ってどんどん速くなってほしい、と切に願う上海駐在員の独り言でした。あまり内容のない記事は以上。