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本日昼頃のYahoo!ニュース（元記事はCNET）で、NBA（全米プロバスケットボール協会）選手のMatt Bonner選手が、3ポイントシュートの成功率の不調の理由として、なんとiPhoneの大型化を挙げたというニュースが流れた。
San Antonio Spursに所属するMatt Bonner選手はNBA歴11年のベテラン選手。そんなBonner選手が、利き腕の逆の左腕がテニス肘になったことを自身の不振の理由として挙げ、しかも以下のように解説したのだ。
「みんな滑稽だと思うだろうが、どうして（テニス肘に）なったかについて、自分の考えとしてはこうだ。新しいiPhoneが登場した際、前機種よりもかなり大型化されていた。新しいiPhoneを手に入れたところ、使用が負担になった。ボタンを押すには指をより伸ばす必要がある。正直なところ、そのために症状が生じる結果になったと思っている」
引用元：Yahoo!ニュース
うわー、なかなかすごい言い訳だなあと思うが、、でも本当だったとしたらこれは恐ろしいことだ。ポイントをまとめると、以下の通りだろう。
- iPhoneが大型化した（特にiPhone6 Plus）
- ボタンを押す時に、指を以前よりも更に伸ばすことになった
- それが原因でテニス肘になった
テニス肘になるからといって、今更iPhone6 PlusやiPhone6の使用をやめるわけにはいかない。今更iPhone4sに戻るわけにもいかないし。。
そんなテニス肘の予防に有効なのが、私も開発に関わっている究極のiPhone専用カバー、”Palmo（パルモ）”だろう。
Palmoがテニス肘の予防になる？ポイント
- 裏側に指を挿して使えば、安定・安心・安全に片手持ちが可能になるPalmo。
- ボタンへのアクセスが楽に。
- ディスプレイの隅々までのアクセスも楽に。
テニス肘の原因として指を以前より伸ばすことが原因なら、画面左上の戻るボタンを押すことの方がもっと大きな原因になるといえるのではないだろうか。でもPalmoをつけていれば片手持ちでも戻るボタンを押すこともできる。 - シリコン製で重量が軽いため腕に余計な負担をかけない。
ということで、特に手を使う仕事で、iPhone6 PlusやiPhone6など大型化したデバイスをお使いでテニス肘が心配な方には、ぜひPalmoでの片手持ち使用をお勧めしたい。正直、癖になりますよ。
Palmoはテキストサム損傷やテキストネック予防にも効果的
最近よく聞かれる、スマートフォンによる現代病のテキストサム損傷とテキストネック。詳細は以下の通りだ。
- テキストサム損傷
スマートフォンの重みが手の指の中でも最も弱い小指にかかることで、小指の形状が変形してしまうという症状。 - テキストネック
スマートフォンを見る姿勢が前屈みになることで、頭の重みが首に負担をかけ、果ては脊椎を損傷してしまう症状。
Palmoは以下の理由から、上記の2つの現代スマートフォン病の予防に効果的だ。
- テキストサム損傷
スマートフォンの重みが弱い小指に集中しないため、小指が曲がることを防ぐことができる。 - テキストネック
安定した片手持ちができるため、前屈みにならない位置でiPhoneを見ることができる。
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究極のiPhone5s/5c/5用カバー”Palmo（パルモ）”の蓄光素材モデル、”Palmo GiD”！
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記事は以上。