【中継終了】Appleの2018年秋新型iPhone Xsシリーズ発表スペシャルイベント中継

  • ブックマーク
  • Feedly
  • -
    コピー

日本時間2018年9月13日の午前2時から行われる、Appleの2018年秋新型iPhone発表スペシャルイベント”Gather Round”の中継を行います。開催場所は新本社屋、Apple Park内のスティーブ・ジョブズ・シアター(Steve Jobs Theater)。例年通り、個人的な感想も挟みつつ、更新していきます。のんびりとお付き合いください。笑(終了しました)

Apple Special Event Gather Round

なお、Appleの公式サイトでストリーミングが行われます。

また、MacWebCasterでは同時通訳のサービスなども行われます。

それでは、順次更新していきますのでよろしくお願いいたします。

・1:47 おっと、公式でストリーミングが開始!音楽が流れ始めました。

Apple Special Event Gather Round

・2:01 デモ動画が始まりました!

・2:04 ビデオの中では、Siriの力も借りつつ、スティーブ・ジョブズ・シアターのバックステージにアタッシェケースを運ばされていた女性がいたのですが、クリッカーのために走らされてたのね。。かわいそう。ティム・クックCEO登場。

・2:06 Apple Storeに年間5億人訪問。

・2:07 iOSデバイスの台数が20億台に達したとのこと。

・2:08 Apple Watch。個人の生活について影響する2つの製品、ってことでやはり今日はApple WatchとiPhoneだけになりそう。MacやiPadはないのか、やはり。

・2:09 ジェフ・ウィリアムズCOO(Jeff Williams)にバトンタッチ。この人くそ真面目な感じでつまんないんだよなー。ティム・クックCEOと同じタイプで仲がよさそう。そういやクックCEOも元COOでした。

・2:11 Apple Watchのビデオ。あー、あのリークした画像。名称はApple Watch Series 4。

・2:13 ウォッチフェイスがかなりカスタマイズできるように。大きさは変わらず、38mmと42mm。38mmは前より容積が減っているとのこと。

・2:15 さて、エンジニアリング。デジタルクラウン、リューズにタプティック・フィードバックを搭載。スピーカーも50%音量アップ。

・2:16 マイクは反対側に移動。背面のデザインも変更。S4チップ内蔵。64ビットに。

・2:18 加速度センサー(ジャイロスコープ)がパワーアップ。落下などの動きも感知できるように。例えば、どこかから転落した場合、SOS連絡先に連絡するかどうか問い合わせ、もし反応がない場合は自動的に連絡するという有益な機能も。

・2:21 心拍センサーもパワーアップ。低心拍数の場合、自動的に警告を出すように。

・2:22 電気センサー(ECG)で心電図も計測できるように。これは新しい機能。会場も盛り上がる。コンシューマ家電としては最初のプロダクトに。普通は医師が使うもの。

・2:23 心電図をパターンとして計測して記録。医者にも直接連絡も。

・2:24 全米心臓協会のIvor J.Benjamin代表が登壇。心臓細動をも計測できるApple Watchはゲームチェンジャーになるといいます。色々な合併症を早めに感知できると。

・2:26 FDA(連邦医療協会)からも推奨、これは初めてのこと。なお、デジタルクラウンに指を置くことで測定可能とのこと。

・2:28 さて、機能まとめ。

・2:29 バッテリーも持つように。環境に配慮した製造。そして紹介ビデオ。聴き慣れた声。。そう、ジョニー・アイブ(Jony Ive)CDOです。

・2:32 紹介ビデオ終了。なかなか魅力的!

・2:33 バンドもこれまでと共通した物に。NIKEやHERMÈSも。

・2:34 399ドル(Wi-Fi版)、499ドル(セルラー版)。9月14日予約開始、9月21日から販売開始。watchOS 5は9月17日からダウンロード開始。

・2:36 ビデオ。

・2:37 iPhone!

・2:38 No.1スマートフォンに。98%のユーザ満足度。

・2:39 iPhone Xs。フィル・シラーSVPに交代。

・2:40 防水・防塵性能がIP68にレベルアップ。水の中に30分浸けていても大丈夫。食塩水、ワイン、ジュースなどでもOK。

・2:42 6.5インチサイズのも。名称はiPhone Xs Max。噂通り。もちろんOLED。

・2:43 ディスプレイ性能もアップ。ステレオサウンドも強化。色はゴールド、シルバー、スペースグレイの3色。

・2:45 Face IDもより高速化。これはいいなあ。

・2:46 7nmプロセスのA12 BIONICチップ搭載。6チップCPUで、A11の50%速く、40%省電力。

・2:48 ニューラルエンジンが8コア。1秒に5兆回の計算が可能に。グラフィックも4コア。

・2:49 512GBが保存可能に。

・2:50 マーケティング担当の女性にバトンタッチ。これからiPhoneのデモ。

・2:51 A12 BIONICによって、アプリの起動が50%速くなる。次世代ニューラルエンジンによって、マシンラーニングが進化して、様々な機能が強化。

・2:53 CoreMLは強力に動作するのに、電力消費は10分に1に。ARも強力に動作。カメラもARのために強力に。

・2:55 AR機能強化で、アプリもいろいろ増えます。

・2:56 ゲームも強化。ゲームデモ開始。3DレンダリングのRPG、すごいリアル。

・2:59 今度はカメラを使った新しい使い方のゲーム。HomeCourt。バスケットボールプレイヤーの体の動きをリアルタイムで解析できるアプリ。フォームが正しいか、角度が正しいか。。などを分析できるというわけ。

・3:03 さて、ARを使った3つ目のゲームの紹介。ギャラガのようなゲーム、3人で同時にシューティング。面白そう!

・3:06 フィル・シラーSVPにバトンタッチ。カメラの紹介。解像度などは変わらず、ただセンサーが進化。

・3:08 イメージ処理用のシングルプロセッサを搭載。顔認識も強化。1枚の写真で1兆回の演算。SMART HDRも追加。シャッター動作ラグ0を実現。自然光、撮って出しの画像も。髪の毛1本1本が微細に再現。

・3:12 Bokehって、ボケか。。日本語?で、本当にBlur、ボケだそうで。一眼レフ並みのボケを再現。ポートレートモデルにf値を変更可能に。深度という概念が追加。これでボケのレベルを調整可能に。これはすごい。

・3:15 センサーが2倍の速度に。ステレオの音声を録音可能に。

・3:16 4Kの画質で録画、オートフォーカス、ステレオサウンド。

・バッテリはiPhone XsはiPhone Xよりも30分長持ち、iPhone Xs Maxは1時間半長持ち。

・デュアルSIM機能も実現。DSDS。物理的なものではなく、eSIMで。

・3:20 中国(恐らく大陸のみ)版では物理SIM2枚挿せるように!完全に中国向け。すごいわ。これは買いですね。。

・3:21 iPhone Xs/Xs Maxの性能まとめ。

・3:22 100%再生・クリーンエネルギーであることの説明。

・3:23 ロジックボード、ガラス素材、スピーカーなどにも再生素材を使用。

・3:25 ロボットのLiam。9種類のiPhoneを自動で分解可能に。Give Backプログラムも提供。

・3:27 フィル・シラーによるiPhone XRの紹介。まずはビデオ。

・3:30 ベゼルにアルミ合金使用。ホワイト・ブラック・コーラル・イエロー・ブルー、レッド。IP68防水。LCD液晶ディスプレイ。LCDで全画面というのが最高の技術。6.1インチ、Liquid Retinaという新しい名称。多くの人に使ってもらいたいと強調。安いというわけね。

・3:31 性能はiPhone Xs/Xs Maxとほぼ一緒。Face IDも速いバージョンに。A12 BIONICチップ搭載。背面カメラのみ、シングルカメラに。1200万画素。新しいTrueToneフラッシュも。

・3:34 iPhone XRのバッテリー持続時間がiPhone 8 Plusに比べて1時間半長くなる。これはすごいかも。まあ、実際に使うとそんなに差を感じないのだけど。

・3:35 iPhone XRまとめ。

・3:43 iPhone Xs/Xs Max/XRのビデオ。

・3:44 iPhone Xs/iPhone Xs Max/iPhone XRのまとめ。

・3:47 ティム・クックCEOにバトンタッチしてまとめ。HomePodのバージョンアップの予告も。盛り上がらないね。。そしてmacOS Mojaveの紹介、9月24日リリース予定。それ以外は何もなし。AirPowerや、MacBook、Mac mini、iPad Proなどの発表はありませんでした。ということで終了です。抜けているところもありますが、だいぶ詳細にお伝えしたつもりです。おつかれさまでした!iPhone Xs Max(中国版物理デュアルSIMバージョン)とApple Watch Series 4、欲しくなったなあ!!

記事は以上です。

Visited 48 times, 1 visit(s) today
  • ブックマーク
  • Feedly
  • -
    コピー

この記事を書いた人