【私も開発に参加】iPhone用究極のカバー”Palmo(パルモ)”、Glow in the Dark版蓄光モデル”Palmo GiD”開発中!

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私も開発に関わっていて、以前当ブログでも何回か紹介させていただいた、iPhone用の究極のカバー”Palmo(パルモ)”

昨日、iPhone6/6 Plus用が販売開始されたことはブログ記事でご紹介させていただいた。
その後、Amazonや楽天等などでも販売せず、メディアにも掲載せず、基本的にネット上での紹介による直販サイトのみでの販売ながら、毎日多くのご注文をいただいて、開発に関わった者として冥利に尽きるところ。ありがとうございます!

Palmoの素材にGlow in the Darkを採用した、蓄光モデル”Palmo GiD”開発中!

様々な製品に採用されている、現在話題の蓄光素材「Glow in the Dark(グロー・イン・ザ・ダーク)」
この素材の採用は基本的にほぼ決定し、現在製造に入っている。発売開始時期は未定(発表をお待ちあれ!)。

しかし開発成功までに、私たちは様々なGlow in the Dark素材を製造工場で試し、試行錯誤を繰り返した

例えば、この写真。
左から、Palmo GiD サンプル1(黄緑)for iPhone6、Palmo GiD サンプル2(半透明)for iPhone6、Palmo for iPhone 6 Plus(白、現行販売モデル)。

Palmo_GiD_1

写真を見ると、一番左の黄緑のものがいかにも光りそうに見えるだろう。しかし、結果は以下の通り。

Palmo_GiD_2

実際は、左の黄緑のものより、真ん中の半透明のPalmo GiD サンプル2素材が一番光ることがわかった(この素材が採用となった)

上記の通り、この素材にたどり着くまでには本当に幾多の失敗を繰り返した。左の黄緑のサンプルでは非常に安っぽく、しかも発色が弱い。真ん中の半透明素材は、普段光っていないときにも見た目に安っぽくなく、しかも実際に日本から深圳の製造工場に持ち込んだGlow in the Darkのサンプルのものよりもよく発光する。

私たちとしては、普段発光していないときの見た目と、暗闇での発色・発光性能の両方の点で、高級感があり最高の発光性能を持った、満足のいく素材にようやく巡り逢えたと自負している。

Palmo GiD・・・別名「夜パルモ」!

このPalmo GiDは、当然ながら暗闇で実力を発揮する。白昼でももちろん見栄えが悪いわけではないが、昼は通常の白黒Palmo、そして夜はPalmo GiDに付け替えて街に出かける。。これがお勧めのスタイルだ。

Palmo GiDが暗闇に光ることによって、夜の暗い部屋の中や、クラブなどの暗いところでもiPhoneをなくすことが少なくなり、また更に他の人よりも目立つことができるのがポイントだ!

Palmoはどんどん進化する。乞うご期待!

おさらい:Palmo(パルモ)の特徴

・iPhoneのデザインの曲線美を最大限尊重し、セクシーな曲線と背面のギターピックを彷彿とさせる穴で、最高の機能性とスタイリッシュなデザイン美を併せ持った究極のケースが完成しました!外で持っていても目立ちます!
・iPhone6/6 Plusの大画面でも、片手で使用可能に(電車の中などで重宝します)!
・絶妙のホールド感で、いつも安定、安全、安心!
・iPhone本来のデザインと機能を崩さずにiPhoneの生の感覚を味わいつつ、四隅や液晶、そして背面を保護(平面に落下した場合)!
・もちろんボタン類、Lightningポート、イヤホンジャックの使用や、SIMトレーの出し入れも干渉することなく可能!
・他のケースと違い熱がこもらないから、バッテリーへの影響が最小限!
・滑りやすいところでも置きながら操作可能に!
・指の1カ所に力が集中しないから、テキストサム損傷予防にも有効!
・Palmo自体が超軽量な上に指を挟む持ち方をすることで、片手でもラクラク操作!持ち上げても手が疲れないから、テキストネック・頸椎ヘルニア予防にも有効!
・片手持ちのやり方が変わり、片手での自撮りのバリエーションが広がる!
・iPhone6/6 Plus用からは左下にストラップがつけられるようにストラップホール追加(iPhone5シリーズ用も次のロットから追加)!

Palmo for iPhone6/6 Plusのご購入はこちらから

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記事は以上。

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