中国ネット規制回避方法の切り札、VPNサービス「12VPN」が更に4つのサービス拡充

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12VPN_new

当ブログでイチオシで紹介している、
中国ネット規制回避方法の切り札、「12VPN」。
最近またサービスに追加事項があったので以下に紹介したい。

新サービス1:上級ユーザ向けのカスタマイズの強化

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上級ユーザ向けに、MTUサイズの変更と、暗号化アルゴリズムと接続方法の変更ができるようになった。
対象はOpenVPN、Viscosity、VPNGUIによる接続のみ。
上記の変更は12VPNの公式ページにログインした後のClient Dashboardページにて可能だ。

新サービス2:IKEv2接続サーバの増量

BlackBerry 10とAndroidのStrongSWANで接続しているユーザ向けに、
IKEv2接続先サーバの種類が倍になった。
より選択肢が増え、接続しやすくなり、スピードも確保できるということだ。

新サービス3:プレミアムサーバにリヒテンシュタインが追加

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12VPNで新たに選べるようになったプレミアムサーバに、
リヒテンシュタイン(Liechtenstein)が追加された。
プレミアムサーバとは、あるサーバをプレミアムサーバと設定しておけば、
そこに接続したときに速度などが優先される仕組みとなっている。
プレミアムサーバでしか選べないサーバもある。
プレミアムサーバについての詳細(設定のやり方等)はこの記事参照。

新サービス4:Invoiceが12VPN本体の公式サイトで見られるように

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Invoice(請求書・領収書)が直接12VPN本体の公式サイト12vpn.netで見られるようになった。
これまで通り、my.anuson.comでも可能だ。

ますますサービス拡充し、安定する12VPN

中国ネット規制回避方法のVPNサービスとして、
当ブログでもう1つオススメしている「つながるNow」と並んで、
常にサービスのアップデートを計っている12VPN。
安定した接続先として、今でもイチオシでオススメしたい。

当ブログ限定30%オフクーポンあり

12VPNに申し込まれる方や更新される方は、必見!
12VPNの新規契約や更新時に、
当ブログ限定の合い言葉を入れれば30%オフになるのでぜひ活用していただきたい。
詳細はこの記事を参照。

中国ネット規制回避?VPNって何?という方には。。

当記事ではオススメの中国ネット規制回避方法についてまとめている。
こちらの記事参照。

記事は以上。

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