Apple Watch 12やUltra 4のストレージは128GBに倍増か。新アプリ「Readiness」もコードに

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時計の側でも、発表前にコードが割れました。watchOS 27 と iOS 27 のベータから、Apple Watch Series 12 と Ultra 4 のものとみられる新機能が 4 つ見つかったと MacRumors が伝えています。見つけたのは iPhone 18 Pro のカメラ機能と同じ、同誌の掲示板の利用者です。
体調スコアを表示したスマートウォッチのイメージ

見つかった 4 点

watchOS 27 / iOS 27 のベータのコードから見つかった 4 点。MacRumors(2026 年 9 月 7 日)
コードから見つかったもの内容効いてくる場面
新アプリ「Readiness」独立したアプリとして用意され、ホーム画面ではワークアウトの隣に置かれる。既存の Vitals とは別物睡眠と心拍から「今日どれだけ動けるか」を数値で出す方向。競合が先に入れている領域
筋トレ記録の作り込みセット数・回数・重量・器具・体の左右・時間を個別に保存する土台ジムでの記録。今までは他社アプリに逃がしていた部分
新しい光学センサー群「Sunstone4p0」ノイズが少なく、腕や向きに応じて測定する経路を切り替える測定精度。手首の位置で数値が揺れる問題への手当て
128GB のストレージT8320 チップに紐づく設定として発見。従来の 64GB から倍音楽や地図を本体に入れる使い方。iPhone を置いて走る人に直結

いちばん大きいのは容量の倍増

4 つのうち、実際に毎日効いてくるのは 128GB への倍増だと思います。今の 64GB は、音楽を数百曲入れて地図を持たせると、あっという間に足りなくなる容量です。時計だけで出かける人ほど、この壁にぶつかってきました。

容量が倍になると、iPhone を家に置いて走る、という使い方が現実的になります。セルラー版と組み合わせれば、通信できない場所でも手元に音楽と地図がある。時計を「iPhone の出張所」から「単体で完結する端末」に押し上げる変更です。

「Readiness」という名前が示すもの

新アプリの名前は、そのまま「準備ができているか」です。睡眠の質と安静時心拍、心拍の揺らぎから、今日どれくらい体を動かせるかを 1 つの数字で出す。この考え方自体は目新しくなく、Garmin や Oura、Whoop が先に商品にしてきました。

Apple がここに独立したアプリを置くということは、健康の指標を「測って見せる」段階から「今日どうするかを勧める」段階に進める合図です。Vitals とは別物として用意されている点も、その読みを裏づけます。

センサーの型番が出てくる意味

「Sunstone4p0」という光学センサーの名前がコードに出てきたのは、地味ですが確度の高い材料です。センサーの世代が変わるのは、外から見て分かる仕様変更ではありません。それでも測定の土台が変わるので、心拍や血中酸素の数値の安定に効いてきます。

腕や向きによって測定の経路を切り替える、という記述も現実的です。手首の細い人や、装着位置が毎日ずれる人ほど、この手当ての恩恵を受けます。

ただし、今年出るとは書いていない

いつもの但し書きが必要です。ベータのコードにあることと、今年の製品に載ることは同じではありません。Apple は先の世代の準備を早めにコードへ入れておきます。128GB にしても、Series 12 と Ultra 4 の両方なのか、上位だけなのかは分かりません。

それでも、4 つとも「使う人の生活が変わる側」の変更です。文字盤が増えました、色が増えました、で終わらない年になりそうだ、というのが今のところの見立てです。答えは日本時間 9 月 10 日の午前 2 時に出ます。

Apple Watch Ultra 3を実際に使ってみた話

記事は以上です。

(記事情報元:MacRumorsApple(イベント告知)

※記事中の画像はイメージです。

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