このブログ「小龍茶館(しゃおろんちゃかん)」について

  • ブックマーク
  • Feedly
  • -
    コピー

管理人

小龍です。しゃおろんと読みます
2文字目の漢字は籠(かご)じゃなくて龍(りゅう)です。
間違える人が多いのでそこんとこよろしくです。(テストに出ます。)
結構長いこと中国関係のお仕事をしているので小龍と名乗ってはいますが、純粋な日本人です
プロフィールはTwitterのプロフィールをご覧下さい。
上記のTwitterではブログ更新情報や人気記事、そしてブログに書かないことなどもツイートしています。そして、基本的に何か話しかけられたら返事をするようにしています。
よろしければぜひフォローして下さい。

このサイトについて

小龍茶館(”しゃおろんちゃかん”と読みます)では、Apple製品が昔から好きな私小龍が、前世紀90年代末から留学・仕事・私生活で中国・香港と関わっていてほぼ日中バイリンガルであることから、他所が殆ど取り上げることのない中華圏のメディアからの情報を中心に、独自の視点で
・Appleの最新動向や次世代Appleデバイスの裏情報・噂情報の解説
・iOS脱獄のやり方やおすすめ脱獄アプリや人気ツールの紹介
・iPhoneのSIMロック解除(SIMアンロック)方法の紹介やサービス提供
・中国ネット規制回避(壁越え)のやり方の紹介
・おすすめガジェット情報
・セキュリティ関連情報
などを紹介しています。

基本的に
・他メディアでは一般的に取り上げないような、しかし役に立つと私が信じる情報をシェア
・ブログ全体のテーマに関わらないテーマでも、私のこれまでの仕事などで関わったことを独自の視点で解説
・一般的な情報はできるだけどこよりも早く取り上げるか、または独自の視点による見解や解説をプラス

という方針で記事を書いています。

基本的に毎日1回以上は更新するようにしています。
文書は基本的にだである調ですが、このページやサービス提供関連ではですます調にしています。

サイト名の由来について

このサイト名「小龍茶館(しゃおろんちゃかん)」は、かつて私が学生時代に99年〜01年まで渋谷パルコパート1で経営していた実店舗名に由来しています。
余談ですが、当時の「小龍茶館」は、中国茶と点心・広東料理のお店でした。当時は日経新聞や様々なメディアに取り上げられ、中国茶・パールミルクティ(珍珠奶茶)・麻辣火鍋ブームの火付け役になりました。
また場所柄NHKが近く、更に上の階にあの”パルコ劇場”があったことから、多くの有名人・芸能人の方々に常連客としてご愛顧いただきました。また2001年には恵比寿の路面店に移転して「小龍酒家(しゃおろんしゅか)」と名前を変えたのですが、「小龍茶館」時代の著名人のお客様がお忍びでいらっしゃることもありました。
実は恵比寿西口の恵比寿銀座からちょっと入ったところに現在もある「広東料理 海栄」は、その2号店「小龍酒家」の後継のお店であり、「小龍茶館」「小龍酒家」の両方の料理長を務めていた中国広東出身の特級シェフ、陳海栄が継いだお店です。
「広東料理 海栄」には実は今でも「小龍茶館」や「小龍酒家」時代の内装装飾品などがそのまま使われていたり、当時私と料理長海栄で一緒に開発したメニューの一部がそのまま残っています。
ご興味がありましたらぜひご利用を。

コメントについて

基本的にどの記事でもコメントを受け付けています。
質問・ご意見等はできるだけこのコメント機能でいただけるようお願いします。
なお、コメントは承認制ですので、コメントいただいてもすぐには反映されないこともありますが、反映されるまでお待ち下さい。
またいたずらやスパムコメントは表示されませんのでお生憎様です。
非常にスパムコメントが多いため、httpではじまるリンクも受け付けておりません
それでもリンクを書き込まれたい方は最初のhをとるなど、工夫してください。
なお、プライバシーに関わる情報が載っているコメントについては公開することはありませんのでご安心ください。

トラックバックについて

基本的にどの記事でもトラックバックは受け付けていますが、承認制とさせていただいております。

小龍茶館で提供しているサービスについて

小龍茶館では複数のサービスを直接或いは代理店形式で販売しているものがあります。
小龍茶館で直接提供しているサービスについての、
特定商取引法に基づく表記についてはこちらをご覧下さい。

アフィリエイトプログラムについて

小龍茶館ではAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、Yahoo!アフィリエイトやGoogle AdSense等のアフィリエイトプログラムを利用しています。
これらのアフィリエイトによる収入はサーバや独自ドメイン等の維持費用、また情報収集のための人柱費用などに使われます。
小龍茶館が直接販売しているサービス以外のアフィリエイトのリンク先の商品は、小龍茶館が販売しているものではなく、各リンク先店舗での販売となっております。
購入方法、製品仕様、その他お問い合わせは各店舗まで直接ご確認ください。
各店舗での商品購入等に関するトラブルに関しては、小龍茶館では責任を負いかねますのでご了承ください

Google AdSenseについて

広告配信プロセスにおいてデータを収集するために、Cookieやウェブビーコンを使用しています。
Googleでcookieを使用することにより、インターネットにおけるご自身のサイトや他のサイトへのアクセス情報に基づいて、ユーザーに広告を配信することが可能になります。
ユーザーはGoogleの広告およびコンテンツ ネットワークに関するプライバシー ポリシーにアクセスし、cookieオプションを使用しないように設定することができます。

RSSフィード

RSSの登録はこちらです。

リンクについて

小龍茶館はリンクフリーです。
記事、カテゴリ、トップページなど正規に公開しているページであれば、どこにリンクして頂いても構いません。
但し小龍茶館のディスクスペース内に置いているファイルへの直リンクは禁止します。

著作権について

小龍茶館の記事は基本的に引用などは歓迎ですが、著作権を放棄したわけではありません
記事内容を一部・全部に関わらず引用される際は、必ず小龍茶館からの引用であることを明記の上、引用した記事或いは小龍茶館のトップページへのリンクをお願いします

メッセージについて

小龍茶館が提供するサービスの受付用にメッセージ欄を用意していますが、ブログの記事内容についての個別のメッセージによる質問は基本的に受け付けていません。
質問は該当記事のコメント欄にお願いします。
質問以外の情報提供や励ましのメッセージ、恋文等についてはいつでもお待ちしております。笑

個人情報の取扱について

小龍茶館が直接提供するサービスについては、サービスを提供するのに必要な、適切な範囲内で個人情報を収集させていただきます。
小龍茶館が得たお客様の個人情報については、法令に別段の定めのある場合を除き、お客様のご承諾なしに第三者に開示・提供いたしません。

免責事項

小龍茶館に掲載する情報に関しては正しいものを提供し、できるだけ自身で試してから記事にするよう努めておりますが、直接提供している情報やリンク先の情報などにより、いかなる損失や損害などの被害が発生しても、小龍茶館では責任を負いかねますのでご了承ください。
特にiOS脱獄・iPhoneSIMロック解除等に関することについては完全に自己責任で実行して下さい

Facebookページもあります

Facebookページでも更新情報を公開しています。
よろしければぜひいいねを押していただければ幸いです。

最後に

もともとは1997年に始めた、中国や中国語情報を提供するHTML手書きの趣味のホームページから、紆余曲折を経て気がつけば約17年もサイトを更新することができています。
これもひとえにご覧いただいている皆様の応援のおかげです。
びっくりするほど多くの方に訪問していただいて毎日大変嬉しく感じています。

今後もちょっとマニアックなネタをできるだけ早く、そしてなるべく多くの人にわかりやすい文章で提供できるように頑張ります。
これからも小龍茶館をどうぞよろしくお願いいたします。

2014年4月末日
小龍 拝

2015年1月加筆

Visited 64 times, 1 visit(s) today
  • ブックマーク
  • Feedly
  • -
    コピー

この記事を書いた人