-
iPhone XS
iPhone SE 2の実機とされる動画が中国から流出
中国のショートムービー投稿サイト「秒拍」で、次期iPhone SE【iPhone SE 2】の実機とされる動画が流出しています。 -
iPhone XS
TSMC、7nm FinFETプロセス量産開始か、次期iPhoneに搭載?40%…
今年1月4日に、Patently Appleによって、今年2018年のiPhoneには台湾Taiwan Semiconductor Manufacturing Company(以下TSMC)による7nmプロセスで製造されたA12プロセッサが搭載される、というレポートが報道されていました。今年、TSMCはSamusung Electronicsとのレースに勝ち、7nmの量産体制に入れることがわかり、これによって40を超える顧客に対して、モバイル通信機器やハイパフォーマンスコンピューティングやAI(artificial intelligence、人工知能)機能の実現のためにアドバンテージを持たせることができることが期待されています。そして1月19日には、同じくPatently Appleが、TSMCの7nmプロセスチップの量産は第二四半期(4〜6月)に開始されることが報じられています。 -
iPhone XS
Apple、サムスンに有機ELディスプレイ購買単価を10%以上値下げ要求か
iPhone Xの売値が11万円を超える価格になっている大きな原因は、iPhoneとしては初めて導入された有機ELディスプレイ(以下OLED)の原価が高いからといわれています。そしてこのiPhone Xの値段設定が、iPhone Xの販売台数が低調な原因となっています。そんな中、海外メディアのSammobileの本日の記事によれば、AppleはOLEDの購買先のサムスン(サムスンディスプレイ)に対し、2018年に購買する2種類のサイズのOLEDの購買価格を下げるように要求したと報じられています。 -
iPhone XS
2018年新型iPhoneはやはり3機種、1機種にはトリプルレンズカメラ搭載、5…
カナダロイヤルバンク傘下のRBC Capitalのアナリストが、Appleの2018年新型iPhoneについて、先日新しい投資家向けレポートを発表し、他のアナリストも追随する形で一致した内容のレポートを出しています。それらによれば、2018年の秋の新製品発表イベントでは3種類のiPhoneがリリースされ、1種類は液晶ディスプレイ(LCD)、他の2種類は有機ELディスプレイ(OLED)が採用されるとのことで、来月の5月からこの3種類は全て大量生産に入るということです。 -
iPhone XS
Digitimes: Apple、今年2018年のiPhone用ディスプレイを2…
Appleのサプライヤーとの繋がりが強い台湾メディアDigitimesの報道によると、Appleは2018年全体でサプライヤーに2.5億〜2.7億枚のiPhone用ディスプレイパネルを発注する予定とのことです。この数字は、もし2.5億枚だとしても、AppleのこれまでのiPhoneの最高年間出荷台数2.2億台に比べると2000万枚も多いことになります。 -
iPhone XS
2018年3機種の次期iPhone Xシリーズ噂まとめ、特殊なデュアル待受も実現…
最近、今年2018年にリリースされると思われる次期iPhoneシリーズについて、様々な噂が飛び交っています。特に6.1インチの廉価版(iPhone X SE)、そして6.5インチの大型版(iPhone X Plus)については、昨年リリースされた現行最新のiPhone Xと同じ外観で、同比率で拡大・縮小するのみという情報があります。では、機能や設計上での変更はあるのでしょうか?