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私も開発に関わっている、世界最高峰のデザインアワード【2017年度レッドドット・デザイン賞】と、日本最高峰のデザインアワード【2015年度グッドデザイン賞】をダブル取得し、米国国防総省（ペンタゴン）の米軍MIL規格も取得している世界唯一の究極のiPhoneケースで、安心・安全・安定の片手持ちを実現する『Palmo(パルモ)』。
その『Palmo（パルモ）』が、5月21日21:00から放映されたテレビ朝日系列（ABC）の今田耕司さん司会の番組「そう言えばよかったのか！絶体絶命アンサー（スペシャル番組）」に出演していたことが判明しました！
「そう言えばよかったのか！絶体絶命アンサー」について
番組概要は、公式サイトによると以下の通りとなります。
「お金」「親子」「ママ友」「職場」「近所づきあい」…さまざまなしがらみの中で起きる絶体絶命のピンチに陥った時、どう言えばよいのか？まさに地獄のような難問にゲストの芸能人たちが２人ずつ対決し、どちらがベストアンサーかを専門家がジャッジする。さらに「そう言えば良かったのか！」と気づかされる “絶体絶命アンサー”も伝授。覚えておけばいろんな状況で役立つ実践的な理論や方法とともに紹介する。しがらみ解決のプロたちが明かす「大人の断り方」「大人のかわし方」とは一体！？
この番組はレギュラー番組ではなくスペシャル番組で、過去には2016年7月16日、2016年11月12日にも放送されていました。予告編は以下の動画を。
番組詳細情報
- 番組名：「そう言えばよかったのか！絶体絶命アンサー」
- 放送局：テレビ朝日（ABC）
- 放送日時：2017年5月21日（日） 午後6:57〜8:54放送（放送済）
- 司会：今田耕司
- 進行：ヒロド歩美（ABCアナウンサー）
- 回答者：梅沢富美男 岡江久美子 小倉優子 工藤阿須加 紅蘭 斎藤司（トレンディエンジェル） 榊原郁恵 陣内孝則 土田晃之
- 先生：佐々木圭一（コピーライター） 篠原菊紀（脳科学者） 塚越友子（心理カウンセラー） 水島広子（精神科医） モーリー・ロバートソン（国際ジャーナリスト） 吉村昇洋（禅僧・臨床心理士）
※50音順
『Palmo』が「そう言えばよかったのか！絶体絶命アンサー」番組内のショートムービーに2回も登場！
実際にPalmoが出演したのは2つのシーン。公式サイトには紹介されていませんが、「失言」と「近隣トラブル」の間に放映された「義父のおススメ割高テレビ、どうすれば買わなくてすむ？」というテーマの中のショートムービーで使われていました。このショートムービーは「親子」の付き合いの中のトラブルを描いたもので、「弱木家」が大型テレビを購入しようとした時、妻の父（義父、名前の設定は妻之父男）が夫（弱木潤）に懇意にしている電器屋を紹介したが、その電器屋での価格があらかじめ調べておいたネットでの価格よりも高かったため、その場でどう断るか！？という内容のものでした。しかしこの番組、毎回名前の設定が面白いですね。。笑
まず1つ目のシーンは、夫が義父から電器屋を紹介する、という電話をiPhoneで受けるシーン。
▼突然、義父から電話がかかってきます。
▼慌てて電話に出る夫。
▼ちょっと迷惑そうな表情。。この役者さん、弱気な役を演じると本当にうまいですね。笑
2つ目のシーンは、上のシーンで義父に呼び出された夫が、義父が紹介した電器屋に行き、あらかじめ調べておいた値段より高いことを知って、義父からの猛プッシュを受けつつ妻に慌てて電話するシーン。しかし結局妻は出なかった、ということで、断ると義父のメンツを潰し、言うことを聞くと損をするという絶体絶命のピンチが訪れるわけです。
▼義父の買え買え攻撃を避けつつ慌てて妻に電話をかけようとする夫。弱気な性格が祟って、本当に慌てています。そんな状況でも『Palmo（パルモ）』を使えば、つるっと滑って落下するようなこともありません。慌てているシチュエーションでこそ、安定・安心の『Palmo（パルモ）』の真骨頂が発揮されます。
▼電話をかけ始める弱気な夫。
▼妻に電話をかけても、でない。。という。しかしいい感じの持ち方ですね！『Palmo（パルモ）』に指を入れて持たなくても、ケース上から持つだけで安定し、小指で下を支える必要がないため、小指が曲がってひいては前身に支障をきたすといわれている「テキストサム症候群」を防ぐことができます。
この絶対絶命アンサーに挑戦し対決するのは梅沢富美男さんと岡江久美子さん
この絶体絶命アンサーで対決する芸能人は、梅沢富美男さんと岡江久美子さんのお二人です。
ちなみに梅沢富美男さんのアンサーは
「奥さんに言ったら、もうネットで注文して支払いも済ませてしまったそうなんです。先にお義父さんに頼めばよかった。」
そして岡江久美子さんのアンサーは
「一旦家に帰って奈央（妻）とも相談します。彼女も安いのを見つけたと言っていたので、どちらが安いか比べてみますね。いやぁ、お義父さんの口利きには感謝してます。」
さて、どちらが勝ったのでしょうか？ちなみにこれをジャッジしたのはコピーライターの佐々木圭一さん。梅沢富美男さんとは相性が悪いようですね。。梅沢富美男さんもバラエティで相当キレキャラを演じていて、そこに今田耕司さんと土田晃之がヨイショしつつ落とすという、番組そのものも面白い仕上がりになっています。その後の佐々木圭一さんのベストアンサーも必見です。また、その後キレまくっていた梅沢富美男さんも納得の禅僧の吉村昇洋さんによる「緩歩」の解説も、なかなか深いです。
勝敗の行方ややりとりの詳細は、ぜひテレビ朝日の番組の過去の作品からご覧ください。海外にいらっしゃる方は、当ブログで代理をしているネットTV「NIPPON TV」をご利用いただくと、1週間分はVODでご覧いただけます。
個人的にかなり好きな女優・タレントの小倉優子さんも「元夫」や以前使っていた「こりん星」をネタにしていじられていますね。。笑
番組内に登場する『Palmo（パルモ）』には相当使い込まれている感が！！
事前に局や番組の方からご連絡はなかったのですが、またまた『Palmo（パルモ）』がメジャーな地上波への登場ということで開発に関わっている自分としても大変嬉しい限りです。
ところで番組内で登場するPalmo、実は相当使い込まれているようで、シリコンのテカりが出ています。。私もヘビーユーザなのでこのテカりを見ると思わずニヤッとしてしまいますね。。
『Palmo』を買うには公式【EM Store】を利用するとお得に！
さて、地上波にも登場するようになった『Palmo（パルモ）』をご購入いただく場合は、新しくビジュアルが【2017 Spring＆Summer version】に刷新され、フレッシュになったPalmo公式ストア【EM Store】にてご利用いただくのがベストです！
まとめ買い割引や海外配送、リピータークーポン、そしてアフターサポートがあるのも公式ストア【EM Store】ならでは。現在はオンライン特別価格でお値段も大変お得になっていますのでこの機会をお見逃しなく。
記事は以上です。