Beats 360は59,800円、交換式クッションと耐汗耐水で9月24日発売

  • ブックマーク
  • Feedly
  • -
    コピー

Apple傘下のBeatsから、新しいオーバーイヤー型ヘッドフォン「Beats 360」が正式に発表されました。日本では明日(記事更新時点)9月24日に発売されます。

ジムで耐汗耐水のワイヤレスヘッドホンを装着して運動する人のイメージ

8月の時点で一部小売店のフライング掲載が話題になっていましたが、今回は製品の全貌と日本での販売価格が確定しました。これまでのBeats製品にはなかった新しい設計が取り入れられています。

クッション交換と耐汗耐水で「運動に使える」仕様に

最大の特徴は、イヤークッションが簡単に取り外して交換できる設計になったことです。交換用クッションは8,900円(税込)で販売されます。

これに加えて、Beatsのオーバーイヤー型としては初めてIPX4の耐汗耐水性能を備えています。水泳には対応しませんが、汗や小雨には耐えられます。これまでオーバーイヤー型は汗によるクッションの劣化がネックでしたが、汚れてもクッションだけを交換して使い続けられる構造になりました。

Studio Proとの10,000円の価格差をどう見るか

日本での価格は59,800円(税込)です。米国の本体価格349.99ドルを単純に円換算すると約55,120円になりますが、日本の税込価格とは前提が異なるため、直接的な比較や輸入時の節約額の計算には使えません。同時に、既存のハイエンド機である「Beats Studio Pro」は49,800円に価格が改定されました。Beats 360はStudio Proを残したまま、更に上位の選択肢として追加された形です。

両者の価格差はちょうど10,000円です。もしBeats 360と交換用クッションを同時に買うと、合計で68,700円になります。この差額を払ってでも、運動時に気兼ねなく使える耐汗耐水と、クッションを清潔に保てる交換構造を選ぶかどうかが、購入判断の分かれ目になります。

バッテリーとノイズキャンセリングの性能

バッテリー駆動時間は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と空間オーディオを有効にした状態で最大32時間です。5分の充電で最大1時間再生できる急速充電にも対応しています。

ノイズ低減効果は、Studio Proと比べて最大1.75倍に向上したとされています。ただしこれは、ANCによる電子的な処理だけでなく、新しいクッションによる物理的な遮音(パッシブノイズアイソレーション)を合算した数値であり、クッションの遮音とANCを合わせた総合的な効果を示しています。

小龍的にはこう思った

小龍的には、Beats 360の登場で、ジムでのトレーニングやランニングに大型ヘッドフォンを使うハードルが大きく下がったと感じます。公式に交換部品が提供され、本体も汗に耐えられるのであれば、10,000円の価格差を払う価値は十分にあります。僕もちょっと欲しくなっています。。なぜならAirPods Max 2は89,800円もするので、手が出ないからです。。(笑

記事は以上です。

(記事情報元:Apple Japan / 共同通信PRワイヤーBeats ※円換算は1ドル=157.49円、三菱UFJ銀行の公表相場の仲値TTM(2026-09-18時点、出典リンク)を使用)

Visited 4 times, 4 visit(s) today
  • ブックマーク
  • Feedly
  • -
    コピー

この記事を書いた人