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Appleが米国でiPad Airの商標、EUでApple Payの商標を正式に取得

iPad AirはAppleの製品の中で、昨年から販売されているフルサイズのタブレット型デバイスiPad製品の呼称だ。Appleをはじめすべての人がこの製品のことをiPad Airとずっと呼んできたが、実はAppleは一昨日ようやく本場米国にて正式のその名前を持てたことになる。

Patently Appleによれば、米国特許商標局が先週木曜日の2014年12月18日に、Appleが出願していた2つの商標を正式に取得したことを公布した。iPad AirとTrue Tone(iPhone5sとiPhone6/6 Plusに搭載されている2色のフラッシュのこと)だ。

つまり、iPad Airは誕生してから1年でようやくAppleに正式に戸籍を持てたというようなことになる。

この他にも、EUの知的財産局もAppleに対しApple Payサービスの商標ロゴの登録申請を認可した。

業界では、Apple Payサービスはすぐにやってくるクリスマス商戦でユーザがApple製品を購買するのに非常に役に立つとみられているが、まだApple Payは多くの国で利用できないのが残念だ。
Apple Payが世界的に使えるようになるのは来年以降になることだろう。

画蛇添足

商標登録は他に類似のものがないか調査する必要があるため、出願してから登録が正式に認可されるまでに時間がかかるのは常識だが、Appleの場合は製品名などの秘匿のため、発売より先に製品名の商標登録を出願するということを避けている(それによって新製品名がわかってしまうのを避けるため)。そのため、製品が正式リリースされてからの出願となるため、製品リリース後暫くしてから商標を取得するということは実は珍しいことではない。

記事は以上。

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