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Mark Gurman氏による次世代iOS 13、macOS 10.15、watchOS 6新機能予測まとめ

Bloombergの著名な記者でアナリストでもあるMark Gurman氏が、Appleが最近は毎年6月に開催しているWWDC(Worldwide Developers Conference)で発表されると思われるAppleの各次世代OS、iOS 13/macOS 10.15/watchOS 6の新機能や変更点の予測について詳細な記事を公開しており、MacRumorsがうまくまとめているのでご紹介します。

iOS 13

macOS 10.15

watchOS 6

Appleはまた、iOS 13に関連した将来のソフトウェアアップデートで、HomePodが複数のユーザーに対応することを計画しているともいわれています。ご多分に漏れず、GurmanはAppleの計画の中には今からWWDC開催までの間に変更や追加される可能性があると指摘しているので、いくつかの機能は説明とはわずかに異なったり、内部留保されたり、または完全に中止になるかもしれません。Appleは既に来年2020年にリリースされる予定のiPhoneで5Gと新しいAR機能をサポートした【iOS 14】に取り組んでいるといわれています。

上記はまとめですが、詳細はGurman氏によるWWDC 2019のフルプレビューをご覧ください。英語ですが、読んでそんはないと思われます。

なお、来月初めに行われるWWDC 2019では、Mac Proなどの新しいハードウェアの発表も行われるのではないかと期待されています。それからmacOS 10.15の名称も気になりますね。

記事は以上です。

(記事情報元:MacRumors

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