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数百万台のAndroid機がHeartbleedで危険に晒されている!Appleは問題なし

4月12日のBloombergの記事によると、
統計で数百万台のGoogle Android OSを積んだスマートフォンやタブレット端末が、
最近世界的に話題となっているHeartbleedセキュリティホールの影響を受け、
ユーザのプライバシー情報が非常に深刻な漏洩の危険性に晒されているという。
Heartbleedは最近発見された新しいセキュリティホールで、
既に50万以上のウェブサイトが攻撃を受け、
SNSやオンラインショップのサービスに影響を与えている。
まるで「Heartbleedの悪夢」だ。

このHeartbleedについて、Appleは既に声明を出しており、
「Appleは常にセキュリティ問題に対して厳粛に対応しています。
iOSとOS Xには悪意のあるソフトウェアは入っておらず、
Webの基幹サービスに関しても全て安全です。
私たちはツールによって検証を行いました。
その結果から、apple.comやその他いくつかのAppleストアに保存された情報やiTunesサーバは全て安全であることを確認しています。
OS X 10.8或いは10.9をお使いのユーザはウェブサイトサービスからは何も攻撃を受けることはありません。
なぜならこれらのOSは、サーバが使用しているバージョンの暗号化と一般ユーザ向けバージョンの暗号化が同じだからです」
としている。

しかし、Android OSはそこまでラッキーというわけには行かなかったようだ。
Googleは既に今月頭に、
AndroidデバイスはHeartbleedに対して「免疫」があるという声明を出しているが、
その後セキュリティ専門家が、
2012年にリリースされたAndroid 4.1.1を搭載したデバイスが、
ハッカー達がHeartbleedを使ってしかけた攻撃に耐えられないという事実を発見している。
統計で数百万台のAndroid端末が今でもAndroid OS バージョン4.1.1を使用しており、
つまりこの数百万台のユーザが危険にさらされているということになる。

AppleもiOS7.0.4やOS X 10.9.1で大きなセキュリティ問題を抱えていたが、
すぐにOSを更新してその難を逃れている。
またAppleユーザはOSのアップデートが非常に早いことで知られている。

Androidには更に、
Google Playストアにもウイルス入りのアプリが公然とアップロードされていたりする。
またウイルス対策ソフトを入れないとウイルス感染の危険性もある。
しかしAppleのOSにはそのようなものは全く存在しない(というか意識する必要がない)。

AppleのOSとGoogleのAndroid OS、どっちが安全?
言うまでもないだろう。

記事は以上。

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