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iPadの買い換えスパンはMacかまたはテレビ並に長くなる

以下はMacRumorsの記事の翻訳(拙訳にて誤訳勘弁)。

iPadの買い換えスパンはMacかまたはテレビ並に長くなる

CIRP(Consumer Intelligence Research Partners)による新しいレポートによると、
iPadの持ち主がそのタブレットを変更するスパンは非常に長く、
iPhoneの持ち主がその携帯電話を2年に一度変えるのと相対的であることがわかった。
そのスパンの長さはMacの2〜4年の買い換えスパンと似ており、
或いはテレビのように5〜10年の買い換えスパンになるという(Fortuneによる情報)

CIRPのレポートによると、
2013年にiPhone、iPad、Macを購入した2,000人の米国消費者に対して聞き取り調査を行ったところ、
半分近いiPadオーナーが、もしデバイスを亡くしたり盗まれたりした場合、
1週間かそれ以上再購入を待つという。
またiPadオーナーはiPhoneオーナーの2倍、
古いiPadを友人にあげるか、家族に回しているという。

Appleの狙いとは裏腹に、違う使われ方をするiPad。。

“AppleはiPadを大きなiPhoneとすることを望んでいるようだ”とレポートは結論づけている。
そして”しかしCIRPのiPadの購入者がどのようにiPadを使うかという最近の調査データを見ると、
それはまるでMacやTV、そしてiPodのような使い方で、買い換えの頻度が低いものだ”としている。

この買い換え比率の低さは、将来の販売量に影響し、
このままタブレット市場に供給を続けていくと飽和状態になると言うことだ。
そのシナリオに従えば、
消費者はiPadを長期間持っていることになり、
また将来的に初めてiPadを初めて買う人は、
新しいiPadを追い求めるよりも古めのiPadを求める傾向があるということになる。

Gartnerの2014年3月のレポートによれば、
競争の激化やタブレットマーケットの成長の遅さがあったとしても、
Appleはまだ今のところ世界で36%のシェアを持つトップのタブレットメーカーだ。
その数字としては2014年のQ1に2,600万台のiPadを販売し、
これまで1億9,500万台のタブレットを売り上げている。

翻訳は以上だ。

確かにiPadは持ちがいい

そういえば私自身もまだiPad1を持ち続けている。
確かにiOSはアップデートできなくなったが、
脱獄しているので動きはきびきびしている。
基本的に家で本を読むくらいにしか使わず持ち歩くこともないので、
ハイスペックも必要なくすごく軽い必要もない。
バッテリーの持ちも十分だ。
Retinaディスプレイではないのが確かに不満ではあるが、
とても不満かというとそういう感じでもない。。
iPadが長持ちする理由はその辺にあるのかもしれない。

Appleは過去機種をOSのアップデート対象に含めないという、
お得意の過去機種切りをしているが、
用途によってはそれもあまり意味がなくなってくる。
さあ、どうするApple?

記事は以上。

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