一昨日の記事、昨日の記事に引き続き、
次世代iPhone関係のネタが続いているがもう少しお付き合いいただきたい。
有名なAppleの製品の情報サイトであるAppleInsiderが、
これまでの噂などをまとめて、
彼らの中での”廉価版iPhone”として、
3D画像を公開している。
この3D画像は、
以前Apple製品の部品を作っているサプライヤーから流出したとされる、
設計図面を元に制作されているようだ。
この3D画像からわかるように、
廉価版iPhoneは丸い機体を持ち、
全体的にプラスチック(樹脂)感が強烈に充ちている
(まるでiPhone3Gとか3GSみたいだ)。
スピーカー、マイク、Lightning(ライトニング)ケーブル差込口、
それからイヤホンの差込口の位置は全て下側に集中しており、
AppleInsiderはiPodTouch5のデザインを借用したとのこと。
スピーカーのデザインは、
iOS7のステータスバーの電波強度表示に似せてあるのも、
この3D画像のデザイナーによる意図的なものであるのは間違いないだろう。
次は横から見た3D画像。
AppleInsiderは、この丸い背面はiPod Classicの影響を受けているという。
しかしどのようにデザインが変わったとしても、
非常に標準的なアップル製品に見えてくるのは面白い。
マーケッターなどの情報によると、
次世代iPhone(iPhone5SやiPhone6になるのではないかと言われている)と同時に、
廉価版iPhoneも今年の秋にリリースされるのではないかと言われている。
この廉価版iPhoneをリリースすることで、
Appleは急速に発展している発展途上国や、
スマホへの買い換え需要などの新興市場に進出していこうとしているのではないか。
私個人としては、
正直廉価版iPhoneを買う気はしない。
どうせApple製品を買うなら、
最高の性能のものを求めたいからだ。
きっとiOS7も最新のデバイスにおいて、
最高の性能を発揮することだろうと思うから。
記事は以上。
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