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スティーブ・ジョブズの長女リサ・ブレナン、自叙伝”Small Fry”を出版準備中

Grove Pressが今週、リサ・ブレナン・ジョブズ(Lisa Brennan-Jobs)が、彼女の子供時代を2人の不完全ではあったものの並外れた両親についての自叙伝(回顧録)の出版に動いていることを報じています。リサ・ブレナン・ジョブズはAppleの共同創業者、スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)と、芸術家のクリスアン・ブレナン(Chrisann Brennan)の間に生まれた、スティーブ・ジョブズにとっては長女です。なお、このニュースはまず最初にAssociated Pressによって報じられました。

リサ・ブレナン・ジョブズとスティーブ・ジョブズ。 Photos via BHW

自叙伝の題名は”Small Fry”

スティーブ・ジョブズ(中)が抱きかかえているのがリサ・ブレナン・ジョブズ。1980年代にNeXT社のピクニックで撮影された

自叙伝の題名は”Small Fry“と題されていて、リサが子供の頃、スティーブ・ジョブズが彼女を娘と認知しなかったため、いかにスティーブが当時の彼女の人生の中に殆ど存在しなかったかについて、詳細に述べられています。そしてリサが成長するにつれて、スティーブはリサに興味を示し、また彼の悪い習慣について謝るようになったと記述されています。

スティーブ・ジョブズは当時”冷たく、批判的でしかも気まぐれだった”

リサ・ブレナン・ジョブズとスティーブ・ジョブズ

自叙伝の記述によれば、父親のスティーブ・ジョブズがリサにとって”マンション、バケーション、プライベートスクールなどの新しい世界”への案内人となったとされています。リサはスティーブに興味を持たれることに”わくわく”していましたが、スティーブは当時”冷たく、批判的でしかも気まぐれだった”ようで、それがAppleをマネージメントするスタイルにも表れているとされています。

リサが高校に入った頃、母親(クリスアン・ブレナン)との関係が緊張し、リサは父親と一緒に引っ越すことを決めます。そしてリサはスティーブが自分の親になってほしいと希望したのです。

リサ・ブレナン・ジョブズは今年39歳、今はプロの作家。かつてジョブズはリサの名前を製品につけた

最近のリサ・ブレナン・ジョブズ

リサ・ブレナン・ジョブズは今年39歳。ハーバード大学を2000年に卒業し、今はプロの作家となっています。スティーブ・ジョブズは初代Macintoshをリリースする前年に、”Lisa”と名付けられたコンピュータをリリースしたことから、スティーブ・ジョブズは当時リサに興味を示していたことがうかがえます。Lisaについては当ブログでも触れています。

リサには3人の異母兄弟がいる

リサには異母兄弟が3人いて、他の3人はスティーブ・ジョブズがクリスアン・ブレナンとの交際の後に結婚したローレン・パウエル・ジョブズ(Laurene Powell-Jobs)の子供で、長男はリード・ジョブズ(Reed Jobs)、そしてあとの二人は娘でエリン・ジョブズ(Erin Jobs)とイブ・ジョブズ(Eve Jobs)と名付けられています。

スティーブ・ジョブズの家族については当ブログでもまとめていて、人気記事となっていますのでぜひご覧ください。

リサ・ブレナン・ジョブズの自叙伝”Small Fry”の発売時期は?

HarperCollins Canadaによれば、リサ・ブレナン・ジョブズによる自叙伝の”Small Fry”は、今年9月に出版される予定だそうです。

記事は以上です。

(記事情報元:MacRumors

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