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【交換後の再発報告も】iPhone 18 Pro Maxの米国AT&TでSOS不具合、更新・交換後も症状は続く(不具合3つ目)

米国AT&T回線で【iPhone 18 Pro Max】がSOS表示になり、モバイル通信が利用不可になるという利用者の報告が続いています。iOS 27.0.1へ更新しても症状が残ったという書き込みに加え、本体交換で復旧した人と、交換後に再発した人の両方がいます。交換対応の事例はありますが、発症した全員にハードウェア交換が必要かはまだ不明です。

画像:Apple(日本)(製品ページ)

更新履歴と利用者報告の食い違い

AppleのiOS 27.0.1の更新履歴には、Face IDの認証失敗時の再起動、特定条件で撮影した写真の色の異常、タッチスクリーンの応答停止に関する修正が記載されています。Appleが列挙した修正内容には、モバイル通信障害や受話口の異音への言及はありません。同じiOS 27.0.1では、iPhone 18 Proシリーズの受話口からパチパチという異音が出る症状も報告されています。

【iPhone 18 Pro】シリーズで、通話時に耳を当てる受話口のスピーカーからパチパチというノイズやカチカチ音が鳴るという報告が、海外の掲示板で相次いでいます。MacRumorsが9月29日にまとめたもので、9月18日の発売から11日が経った時点でも原因は調査中で、9月28日配信のiOS 27.0.1に更新した本体や、Appleに交換してもらった本体でも同じ症状が出たという声が含まれています。Appleの公式見解が待たれます。画像:Appleどんな音がどんな場面で?ユーザーがMacRumorsフォーラムやReddit(r/iphone)に書き込んでいるのは、受話口から...
【交換機でも再発か】iPhone 18 Proシリーズの受話口からパチパチ音、iOS 27.0.1でも未修正 - 小龍茶館

一方、利用者の書き込みには、iOS 27.0.1でモデムのファームウェアが更新されたものの、AT&Tで通信が途切れるという報告があります。他のキャリアで発生するのか、またどのくらいの台数で発生しているのかについては不明です。

本体交換で復旧した人と再発した人

AT&T利用者の体験報告では、相談と診断を経てApple Storeで交換機を受け取り、その時点では問題なく使えているという投稿があります。しかし同じスレッドには、交換機でも24〜48時間後にSOS表示へ戻ったという別の利用者の報告もあります。いずれも個人の体験報告で、Appleの公式情報は更新履歴の記載にとどまっています。

交換後に直ったが1〜2日でまたSOS表示に戻るということは、時間経過後に問題が再発することを意味しています。ハードウェア的な問題というより、何らかの異常を積み重ねてSOS表示になってしまうというソフトウェア的な問題が疑われます。

ただキャリアとして米国AT&Tだけに問題が集中しているのも気になります。日本など他国のキャリアでも発生したら、普遍的な問題といえそうですが。

小龍的にはこう思った

この問題については、iOSを最新の27.0.1に更新しても、また交換機でも再発したという報告がある以上、まだ根本的に解決していないと考えた方がよいでしょう。しかもハードウェアの問題なのか、ソフトウェアの問題なのかは現状では不明です。

ただ、現在は米国AT&Tキャリアを使用している人だけに限定して発生しているようなので、日本ユーザーは暫く様子を見た方がよさそうです。問題が発生したら、Appleに具体的に発生した日時など詳細な情報と共に相談されることをお勧めします。

更に気になるのは、この問題は更にiPhone 18 Proではなく、iPhone 18 Pro Max 1機種のみに限定して発生している問題ということです。つまり、地理的に米国のみ、そして機種はiPhone 18 Pro Max 1機種のみ。。これを聞いて何か思い出しませんか?

そう、当ブログでもお伝えした通り、米国版iPhone 18 Pro Maxのモデムチップだけ、Apple独自のモデムチップC2ではなく、Qualcomm社製のSnapdragon X80モデムチップが使われているということを。。このQualcomm社製Snapdragon X80モデムチップ限定の問題ということでなければよいのですが、今頃Qualcomm社はてんやわんやかもしれません。

発売された【iPhone 18 Pro Max】の米国版に、同モデル日本版や【iPhone 18 Pro】で使用されているApple独自のモデムチップC2ではなく、Qualcomm社製のSnapdragon X80モデムチップが使用されていることがわかりました。TechInsightsの分解調査で確認されたものです。同じ製品名でも、販売地域によってモバイル回線につなぐための部品に違いがあるという事態になっています。通信チップの違いを表現したAI生成イメージ。X80・C2の実際の形状や寸法を再現したものではありません。分解で埋まった米国の仕様表の空欄TechInsightsが調べたi...
iPhone 18 Pro Max米国版はX80搭載、分解で判明した日本版との違い - 小龍茶館

記事は以上です。

(記事情報元:MacRumors)

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