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【修理は部品次第】iPhone 11 Pro/Pro Maxが公式ビンテージ製品一覧に

Appleの日本語公式一覧に、【iPhone 11 Pro】と【iPhone 11 Pro Max】がビンテージ製品として掲載されています。両機種の修理は、必要な部品の在庫などを条件に受けられますが、当然部品が在庫切れになると公式サポートは受けられなくなります。

販売店への供給終了日が基準

Appleの定義では、販売店への供給停止から5年以上7年未満の製品がビンテージ製品に当たります。供給停止から7年以上が経過したオブソリート製品になると、iPhoneのハードウェア修理は終了し、Appleのサービスプロバイダによる部品の発注も終了します。

基準となるのは、その「モデルの供給が終わった日」です。中古で最近購入した人も、発売当初から使っている人も、同じモデルなら同じ計算方法になります。また、公式一覧には機種ごとの追加日時は記載されておらず、ビンテージ製品の掲載を知った日から「あと2年間、オブソリートになるまでは必ず修理できる」とは限りません。実際に修理を受けられる期間は、供給終了からの年数と必要な部品の在庫に左右されるからです。ない袖は振れぬ、なのですね。

当ブログでもお伝えした通り、iPhone Xはオブソリート製品になっています。現在のApple公式一覧でも、iPhone Xはオブソリート、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxはビンテージという区分です。両機種には、部品が確保できれば正規修理を受けられる余地が残っています。

バッテリー交換や画面修理は、症状ごとに相談

電池の持ちが悪くなった人や画面が割れている人は、AppleのiPhone修理窓口へ機種名と症状を伝えることで相談できます。対面での窓口はApple StoreのGenius BarとApple正規サービスプロバイダです。対応できる修理は部品の在庫や地域によって異なるため、バッテリー交換なのか画面修理なのかなど、まずは症状を具体的に伝え、修理の可否と費用を一緒に確かめる必要があります。

最終的な修理料金は、本体の診断・検査後に決まります。そこで買い替えなども考慮に入れて検討に入ることになります。

小龍的にはこう思った

基本的にiPhoneの修理といえば、バッテリー交換が殆どではないでしょうか。5〜7年前に供給停止となったモデルは、ほぼほぼバッテリーがへたります。公式の修理が必要であれば、早めに相談されて交換するのがよいでしょう。

ただ、バッテリー交換くらいであれば、ある程度評判の良い街中のiPhone修理屋さんでも可能です。iPhone修理屋さんは中国(主に深圳)から修理部品を仕入れて在庫していますので、公式のサポートが終了しても修理できることが多かったりします。

 

Appleが2026年8月13日付で、【iPhone X】と【2018年モデルのMacBook Pro 15インチ】をオブソリート(obsolete、旧式)製品に認定しました。これによりApple Storeおよび正規サービスプロバイダでの修理やハードウェアサービスが受けられなくなります。iPhone Xは2017年11月発売。あれからもう、そんなに経つのですね。。「ビンテージ」と「オブソリート」は別物ですAppleの製品には、サポートの段階が2つあります。混同されがちなので整理しておきます。 ビンテージ(vintage) … 販売終了から5年以上。部品の在庫がある範囲で修理...
【7年でお別れ】Apple、iPhone Xをオブソリート製品に認定。2018年のMacBook Pro 15インチも - 小龍茶館

記事は以上です。

(記事情報元:Apple「保証期限の切れたApple製品の修理サービスを受ける」、Apple「iPhoneのサービスと修理」)

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