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また墓穴掘った!SAMSUNGのイメージキャラクターがiPhoneを愛用していることが明らかに

またまたSAMSUNGは愚かにも墓穴を掘ってしまったようだ。

Cult of Macの情報によると、日本時間本日夜中にいよいよ行われるAppleの新製品発表スペシャルイベントに先駆けて行われたSAMSUNG(サムスン)のイベントで、Galaxy Note 4の発表イベントに出席し、”We’re going to have a ceremonial iPhone burning after this.(この後セレモニーとしてiPhoneを燃やしてやるぜ!)”などと過激なことをコメントしていた、国際的に有名なMAROON5のボーカルであるアダム・レヴィーン(Adam Levine)が、実は私生活ではiPhoneを利用していることが本人のツイートにより明らかになってしまった。

口では嫌よ嫌よと言っていても身体は反応してしまう。。なんていけない子なんでしょ。

という冗談はさておき、、
現在本人はこのツイートを慌てて消してPCから再度書き込むということをしたようだが、目ざとい人が既に上記のスクリーンショット(魚拓)を撮ってしまったのでもう時は既に遅し。

以前ブログで紹介したように、SAMSUNGのイメージキャラクターなのに実際の私生活ではiPhoneを愛用しているセレブは多い。サッカー界のスーパースター・ベッカムをはじめ、テニス界のフェレール、女優のエレン・デジェネレスなどのSAMSUNGのイメージキャラクターが私生活はiPhoneユーザだということがばれてしまっている。

SAMSUNGは超有名人のイメージキャラクターを使った宣伝にとんでもないお金をかけているようだが、完全に墓穴を掘ってしまった、というより、アダム・レヴィーンにお金をあげてAppleの代わりに宣伝をしてあげたような形になってしまった。

やはりいくらごまかそうが、いいものはいい、ダメなものはダメなのだ。
一度使ったらやめられないiPhone。

さあ、今夜のAppleの次世代iPhoneの発表イベントが楽しみだ!

記事は以上。

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