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【中国ネット規制回避】壁越え(ネット規制回避)最新事情(2023/04/19更新)

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中国では海外のネットへのアクセスに制限がある

中国(中華人民共和国、大陸、内地)では言論統制のためインターネットに接続されているとはいえ規制がかかっており、多くのメジャーな海外のインターネット上のサービスサイトにアクセスできないtwitter、Youtube、LINE、Facebook、Instagram、Ustream、Google関連サービス(GmailやGoogleドキュメント等全てのGoogleが提供しているサービス)、Clubhouse、FC2ブログ、Yahoo検索、Amazon日本(amazon.co.jp)、Netflixなど、よく利用されるサービスにアクセスできないのだ。

もちろん中国国内のサイトでも中国共産党や中国国内の特定の企業に都合が悪いと思われる情報を発しているところはアクセス制限される。なぜそのようになっているかということは中国国内の政治・経済や大人の事情が絡むのでいいとも悪いともいえるものではないが、海外から中国を訪れた人にとっては非常に不便であることは間違いない。また、一部のサイトでは、事情により海外からのアクセスを禁止しているところもある。

※ちなみに同じ中国でも香港・マカオの2つの特別行政区のネットは自由。

中国のネット規制・検閲システムは「金盾計画」というものに従って構築され、The Great Firewall、グレートファイアウォール=略してGFWと呼ばれ、中国語では”防火长城”(または計画の名前で”金盾”)と呼ばれる。なお、中国ネット規制のGFWの仕組みについては、Gigazineの記事「中国のネット検閲システム「グレートファイアウォール」の仕組み」が詳しい。

中国語では、とあるサイトがGFWにアクセスを遮断されると”被墙了(bei qiang le)”といわれる。”墙”とは日本語の壁のことで「壁にやられた」というような意味だ。そしてそのネット規制を乗り越えることを”翻墙(fan qiang)”という。日本語では壁越え、というような意味だ。

当記事ではそんな中国ネット規制を回避する方法、通称”壁越え”方法の最新情報をまとめている。

この記事の対象となる方

中国(大陸)国内からは規制されていて普通にアクセスできないtwitter、Youtube、LINE、Facebook、Ustream、Google関連サービス(GmailやGoogleドキュメント等全てのGoogleが提供しているサービス)、Clubhouse、FC2ブログ、Yahoo検索、Amazon日本(amazon.co.jp)、Netflix、Clubhouse等のサービスを、規制を回避しつつしかも安全に使用したい方。

中国ネット規制回避の現状

現状、自前でVPSサーバにVPNサーバを設定する技術も時間もない方は、有料のVPN接続がベストなチョイスと思われる。私自身は、自身が提供している1コインVPNサービスで中国のネット規制を回避している。

VPNとはVirtual Private Networkの略で、海外のサーバと仮想プライベートネットワークを構築することにより、あたかも接続した海外のサーバから目的のサイトを閲覧できる仕組み。

この仕組を使えば、規制を回避できるほか、不正閲覧や不正アクセス改ざんなどを回避しセキュアな接続を確保できる。

以下にそのサービスのうちベストチョイスを紹介する。

※無料のVPNサービスもあるが、接続に保証がなくすぐに回線スピードが遅くなったり、最悪の場合閉鎖されたりするためオススメできない。また、サービス提供者がなぜ無料で提供しているのか、、をよく考えて欲しい。広告が表示されるか、広告が表示されない場合は通信データや個人情報を外部に売っている可能性が非常に高い。無料には無料の理由がある!要注意。

用意するもの

【支払手段】

紹介するものは格安ながら有料なので、一般的にはPaypalアカウントやクレジットカードを用意した方がよいが、当ブログで紹介しているVPNサービスでは中国国内の決算手段も使用可能(Alipay支付宝、WeChat Pay微信支付、中国の銀行口座など)。

【PC・Mac等・ネットワークに関する基礎知識】

パソコンに自分でソフトをダウンロードしてインストールしたり、ある程度マニュアルに沿って設定できたりする最低限の知識は必要。

※VPNって何ですか?というような人は自分でググるなどして勉強してからお使いください。

※VPNの使用はあくまで自己責任で。

※当ブログが提供しているサービスを除き、契約先とのトラブル等に関しては当ブログでは一切関与できないのでご了承願います。

当ブログおすすめVPNサービス

当ブログ独自のサービス【小龍茶館 ワンコインVPN】(2016/8/18追加、2023/04/19編集)

当ブログ小龍茶館で、オリジナルの【爆速ワンコインVPN】のサービスを提供しています

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他サービスで現状でオススメNo.1!中国ネット規制回避の切り札「12VPN」(2017/9/3編集)

携帯ガジェット専門家集団である上海モバイラーの会でも使用している人が多く、口コミでも非常に評判がいいVPN。

香港の会社が運営している、今のところ私自身が運営している上記の「1coin VPN」を除く他社では、小龍No.1のオススメのVPNがこの「12VPN」だ。

しかも当ブログ専用にクーポンコードが用意されている。ちなみに他のサイトで紹介されているクーポンコードは基本的にほぼ全て期限切れだったりするので要注意(当ブログのクーポンコードには実質的に期限が設けられていない)!

この記事を参照していただき手続きをすると、なんと使用料金が30%オフとなるのでぜひ活用していただきたい。

【12VPNの料金体系】

最新情報は12VPNオフィシャルサイト参照。2017年9月現在は以下の通り。

【12VPNの特徴】

ということで他のVPNサービスにはない機能が充実しており、オススメ。

Special Thanks to コザックさん(blog: 普通的生活)!!

【12VPNのお申し込みはこちら】

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まとめ:2つ以上、複数のVPNサービスを同時に使うのがベスト

私小龍自身は人柱のため更に複数のVPNと契約しているが、上記のサービスが現在のところベストチョイスだ。

上記のVPNをおさえておけば、全く繋がらないという状況に陥ることはまずないだろう。

なお、Appleのデバイスをお使いの方には要注意!iOS 10とmacOS SierraからはPPTP接続方式が削除されており、使用することができないため、PPTP方式のみのVPNサービスは使えなくなっている。詳細は以下の記事参照。

おまけ:VPN接続のためにオススメのネットワーク(DNS)設定

中国ではGFWによるDNSポイゾニング攻撃が常に行われており、VPN接続をする際のドメイン名やIPにアクセスできないようにしている。

そんなわけで、デバイスやルータのDNSをアリババDNS(Ali DNS)に設定すると、そのポイゾニング攻撃を避けることができる(Google DNS、8.8.8.8,8.8.4.4を勧めているサイトもあるが、最近は妨害されているようなのでおすすめしない)。

  1. Primary: 223.5.5.5
  2. Secondary: 223.6.6.6

※但し、ホテルや会社等のネットワークで、何らかのログイン方式がとられている場合やDNSを自前で用意しているところはこの設定ではアクセスできないこともあるので注意。その場合はDHCPから自動取得か、指定されたDNSを使うしかない。

※また、中国大陸外に出たときはこのDNS設定は解除した方がいい。

皆様が中国でも快適なネットライフを送れますように!

記事は以上。

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