2015年度グッドデザイン賞受賞！私も開発に関わっている、安心・安全・安定の片手持ちを実現する究極のiPhoneカバー”Palmo(パルモ)”のメディア掲載情報です。
2015年12月23日に発売の「ゴング格闘技 2月号」に掲載されました！
【掲載誌概要】
格闘技ファンにはもう説明はいらない雑誌でしょう。格闘技界を代表する雑誌です。ゴング格闘技、略して「ゴンカク」。キックや総合系ならもうこれです。
一応柔道（二段）と糸東流空手道経験者の私としては、やはり格闘技のニュースは気になるもの。今回の12月号はヒョードルと桜庭が表紙。ヒョードルと桜庭のものすごく濃い内容のインタビューも読めます！
【掲載内容】
佐藤嘉洋（さとうよしひろ）は格闘家である。
“無限スナイパー””地獄の膝小僧”などの異名を持ち、日本人離れの体格を活かしたローキックやヒザ蹴りを武器に、世界中の強豪と戦ってきた。
キックボクシングでは前人未到の世界４階級チャンピオンになり、別競技のK-1では”日本人最後の大物”として鳴り物入りでデビューし、日本トーナメントを連覇するという快挙を成し遂げる。最終的にはK-1世界トーナメント準優勝まで到達。
不撓不屈の決して諦めない姿勢を持って、「勝つまでやる」という勝負哲学を貫き続け、格闘技の歴史にその名を刻んだ。
そんな佐藤嘉洋さんとのPalmoコラボモデルがデビューしたことは当ブログ記事でもご紹介しています。
今回の佐藤嘉洋さんの記事、『佐藤嘉洋のキック千一夜』の第二回は議論を呼びそうな話題。。そんな中、Instagramで佐藤嘉洋さんはこんなことを記しています。。
12月22日発売のゴング格闘技に『佐藤嘉洋のキック千一夜』の第二回を掲載しています。題は「日菜太と那須川天心のK-1に対する姿勢」です。賛成も反対も中立もあるでしょう。色々な意見を聞かせてください。私は喧嘩をしたい訳ではなく、建設的な話し合いをしたいだけです。#ゴング格闘技
Posted by 佐藤 嘉洋 on 2015年12月23日
詳細は、ゴング格闘技2016年2月号をご購入の上ご覧ください、お楽しみに。。佐藤さんはとてもクレバーな人です。感情で書いているわけではありません。まずはそれを前提にして、ご覧いただければ。
そして我々の”Palmo”の佐藤嘉洋コラボモデルの読者プレゼントもご用意いたしました！
読者様にPalmoxBRAVE HEARTコラボモデルプレゼント！
ゴング格闘技2月号をご覧の方に朗報！Palmo（パルモ）の佐藤嘉洋コラボモデルを読者様にプレゼント！詳細は掲載誌まで。
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【掲載エピソード】
佐藤嘉洋さんには、Palmoによって身体への負担が軽減されることを実証するために、具体的な数値の測定にご協力いただくなど、開発にご協力いただいています（今後具体的な数値は発表していきます）。実は佐藤さん自身も熱狂的なPalmoファンです。ありがたいことですね！
記事は以上です。
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