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【30分で64%】vivo X Fold6、海外版の充電実測と中国版の容量差

私が使っているvivo X Fold5の後継機で記事投稿時点で現行最新の【vivo X Fold6】の海外版について、Android Authorityが10月11日公開の実機レビューで、30分でバッテリー残量64%、1時間弱で満充電になったと報告しています。そしてゲームやナビを多用しても1日以上持ったという結果も出ています。ちなみにレビュー対象の海外版は6,900mAhで、中国版の公式仕様は7,000mAhです。わずかな差ですが、海外版と中国版でバッテリー容量表示に違いがありますね。


画像:vivo

海外版の使用で分かった電池持ちと充電時間

Android Authorityのレビューは、海外版を約2週間使った結果を伝えています。6,900mAhのバッテリーは、ゲームやナビを多用する使い方でも1日以上持ったとのことです。30分で64%まで充電できたという結果と合わせると、外出中に使い続け、休憩時に充電する使い方に期待が持てます。

これはレビュー担当者の使用結果で、全利用者の駆動時間を等しく保証するわけではありません。例えば、ナビをどれだけ長く使うかによっても、必要な電池持ちは変わります。それでも、実際に負荷をかけた使い方で1日を越えたという報告は、容量の数字だけでは推し量れない判断材料と言えます。

ちなみに私自身は前モデルのvivo X Fold5をサブとして使っていますが、メインのような使い方をしても1日でバッテリーを使い切ったことはありません。かなり大容量な印象です。

中国版との容量差は100mAh、約1.4%

vivoの中国版公式仕様では、バッテリーの標準容量は7,000mAh、定格容量は6,760mAhです。海外版レビューの6,900mAhと中国版の標準容量を比べると、差は100mAhです。中国版を基準に約1.4%少ない計算で、容量差そのものは小幅です。計算方法や表示の規則が異なる可能性もあり、実容量の差があるのかどうかについてはわかりません。

同梱充電器は100W、本体への充電は最大80W

中国版の公式仕様には、100Wの急速充電器を同梱すると記載されています。一方、vivo X Fold6との組み合わせでは最大80Wで、実際の充電電力は使用状況や安全制御によって変動します。箱に入っている充電器には100Wという数字が書かれていますが、実際の本体への充電電力は異なる点にも注意が必要です。

小龍的にはこう思った

vivo X Fold6の今回の報告で非常に実用的だと感じるのは、30分というわずかな時間で残量64%まで充電できた点でしょうね。外出先でナビを使い、移動の合間にもゲームをする人にとっては、満充電を待たずに再び持ち出せることが利点になります。どこかで少しの時間でも専用充電器で充電できたらほとんどバッテリー容量のことを気にせず使えるということになります。

vivo X Fold6と私が現在使っているvivo X Fold5との違いは、マルチタスクの位置を自由に変えられるというOSレベルでの違いがあったりしますが、チップなどの内部仕様やカメラのアップデートが微細なので私は買い換えていません。そしてバッテリー容量はFold5が6000mA/hだったので結構増えていますが、今の容量でも特に不満を感じていませんので、Fold6では十分持つと感じられるのではないでしょうか。

記事は以上です。

(記事情報元:Android Authority、vivo公式仕様)

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