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次のAppleオリジナル制作テレビドラマでは、あのリチャード・ギアが主演に起用か

Cult of Macの情報によると、ハリウッド・スター俳優で世界的にも知名度が高いリチャード・ギア(Richard Gere)が、今後Appleオリジナル制作によるテレビドラマに登場するかもしれない、ということです。新しいレポートによると、Appleはアメリカで有名なスパイ・スリラー・ドラマシリーズの「ホームランド(Homeland)」の原作者ハワード・ゴードン(Howard Gordon)による新作に、かのプリティ・ウーマン(Pretty Woman)で主役としてジュリア・ロバーツと共演して名を馳せたリチャード・ギアを起用するための契約を進めているようです。

リチャード・ギア起用のテレビドラマは8話構成、二人の古い友人の人生を描くドラマ

8話で構成されたシリーズは、2人のかつてのベトナム戦争帰還兵の年老いた友人の、50年前に共通で好きになった女性が自動車事故で亡くなってから、その生活が乱れていくさまを描いています。

このドラマはイスラエルの”Nevelot”というドラマシリーズのリメイクです。

リチャード・ギアはエグゼクティヴ・プロデューサーとなり、前出のハワード・ゴードンとドラマ「ロー&オーダー:スペシャル・ヴィクティムズ・ユニット(Law & Order : Special Victims Unit)」のプロデューサーのウォーレン・ライト(Warren Leight)も制作側として参加する予定です。

Appleのテレビへの野望

Appleは10を超えるテレビドラマに出資し、その総額は10億ドル(約1,120億円)にものぼっています。その配信方法については明らかにされていませんが、Appleはユーザに無料で提供するという情報もあります。

Appleはいわゆる大物を自社制作のドラマに引き入れるのには少々問題を抱えているようです。これまで俳優としてはAquamanのジェイソン・モモア(Jason Momoa)、リース・ウィザースプーン(Reese Witherspoon)、ジェニファー・アニストン(Jennifer Aniston)、スティーブ・カレル(Steve Carell)などが出演決定し、制作側としてはスティーブン・スピルバーグ、M. ナイト・シャラマン(M. Night Syamalan)、デイミアン・チャゼル(Damien Chazelle)などと交渉し、参加が決定しています。

ただ、これらのいわゆる”本物の”ハリウッド・スター達は、他のNetflixなどが制作する一部の大物を除いてあまり知られていない俳優がキャスティングされているオリジナルテレビドラマよりも、恐らくAppleが制作するドラマへの出演を重視するだろうとみられます。ネームバリューに影響するからです。

なお、Appleオリジナルのストリーミングサービスは、2019年前半に米国でスタートするとみられ、その他の国については今のところ未定です。ドラマ以外にもドキュメンタリー、ミュージックビデオやアニメなどもコンテンツとして用意されるとみられていて、形式的にはNetflixと同じような感じになるといわれています。

記事は以上です。

(記事情報元:Cult of Mac

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