Appleが本日未明、Apple Watch用のWatch OSのアップデータ1.0.1をリリースした。
ペアリング用のiPhoneのApple Watch用コンパニオンアプリで、マイウォッチ→一般→ソフトウェア・アップデートでアップデート可能だ。
なお画面に明記の通り、アップデータの大きさは51.6MB。
アップデートするには、ダウンロード後にApple WatchがiPhoneと通信できる状態にあり、充電状態であり、更にバッテリー残量が50%以上である必要がある。結構めんどくさい。。
Apple Watch Watch OS 1.0.1 更新内容
パフォーマンスの向上
- Siri
- スタンドアクティビティの測定
- 室内自転車および室内ローイングワークアウトのカロリー計算
- 屋外ウォーキング及び屋外ランニングワークアウトの距離とペース
- アクセシビリティ
- 他社製App
言語の追加
iPhone側でWatch OS 1.0.1のアップデータのダウンロードと準備が終了すると、Apple Watch側への転送とアップデートが始まる。Apple Watchへのインストールと再起動までに5分くらいかかる感じ。
一応アップデート完了。さすがに代わり映えはしないが。。
記事は以上。