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Apple、AirPort Utilityをこっそり更新。iPhone XとiPad Proのスクリーンサイズに対応

Apple公式の、iPhone・iPad・Mac用のAirPortシリーズのワイヤレス製品をマネジメントするためのユーティリティ「AirPort Utility」。これらの製品は記事公開現在は全てディスコンとなっているのですが、このアプリが先週初め頃に、App Storeでこっそりとアップデートされていました。このアップデートで、「AirPort Utility」がようやくiPhone XとiPad Proのネイティブディスプレイをサポートすることになります。

このアップデートによって、iPhone XやiPad Proで現れていた、上下の醜い黒いラインがなくなります。「AirPort Utility」はバージョン1.3.5以降からiPhone X/iPad Pro(10.5インチ、12.9インチの両方)をサポートすることになります。

先月8月29日に当ブログでもお伝えしたとおり、AppleはAirPort Express 第2世代(802.11n、2012年発売)のために新たなファームウェアをリリースし、AirPlay 2に対応させました。Appleのこの行動は正直サプライズでした。なぜなら、Appleは全てのAirPortシリーズをディスコンとしていたからです。ただ、Appleとしては生産を終了しただけで、数年間はサポートを続けるとしているので、ルール通りに行っただけのことではあるのですが(とはいえ、Apple社内でのAirPort開発チームは既に解散しています)。

AirPort Utilityは無料アプリで、iPhoneやiPad、iPod Touchでダウンロード可能です。なお、次世代macOSのmacOS 10.14 Mojaveでは、AirPort Utilityはシステム標準のアプリとなっています。ちなみに、このAirPort UtilityはMojaveではダークモードに対応しています。

AirPortシリーズのWi-Fiルータを使っている人は、アップデートしておいた方がよさそうですね。

記事は以上です。

(記事情報元:iDownload Blog

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