先日から続いている廉価版iPhoneの写真や部品のリーク。
今回更に、解像度が高くまた実機と思われるような機体の写真が流出した。
更に写真は廉価版iPhoneの実機と思われるものとiPhone5と並べて撮影している。
元ネタはまた中国のニュースサイト、WeiPhoneの記事（中国語）。
早速写真を。
最近の廉価版iPhoneのリーク写真は本当に多すぎるくらいに多い。
先日当ブログでも廉価版iPhoneのバックパネルと従来のiPhoneの比較写真を掲載したが、
海外のブログTactusでもこの廉価版iPhoneの実機と思われる比較写真を掲載している。
Tactusでも著者はこれは廉価版iPhoneとiPhone5の比較写真ではないかと述べている。
実際写真を見てみると、実機の外寸やディスプレイのサイズについては両方ともほぼ一緒だ。
材質はやはりiPhone5の方が勝ると言える。
また写真ではボリュームボタンとマナーモードスイッチがプラスチックでできているのが確認できる。
Tactusの著者によると、廉価版iPhoneの厚さは9mmで、
iPhone5より1.4mm厚いという。
幅は120mmとのことだ。
Tactusでは電源を入れた写真は公開しておらず、
モックではないかと疑われるふしもある、、、
他にも数枚写真が。
いずれにせよリーク写真が多ければ多いほど、
Appleの発表会は寂しいものになってしまうだろう。
とはいえやはり隠されたものは知りたくなるのが人情というものでもある。。
記事は以上。