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【アナリストの分析】iPhone 5seは初年度で3000万台売れ、Appleに約1700億円の利益をもたらす

iPhone_Concept

あくまでも公式情報ではなく噂レベルではあるが、先日の9to5Macの報道によって、Appleは3月15日に春の新製品発表イベントを行うという説が有力となっている。発表されると予想される製品には、iPhone 5s/5c/5と同じ大きさのディスプレイの4インチiPhone【iPhone 5se】次世代iPadでiPad Proのデザインが踏襲されるといわれている【iPad Air 3】が挙げられ、Apple Watchに関しても何らかのアップデートが行われるといわれている。

新型4インチiPhone【iPhone 5se】の発売日と仕様情報

そして内部事情をよく知る情報筋によれば、【iPhone 5se】は1月に量産のピッチをあげ、3月18日にリリースされるといい、iPhone 5seにはA9プロセッサ/M9コプロセッサが搭載されたSoCが採用され、NFCチップ(Apple Payをサポート)やiPhone 6と同等のカメラが搭載されるという。

 

アナリストによるiPhone 5seがAppleにもたらす売上と利益の予測

USBのアナリストSteve Milunovich氏は、Appleは会計年度2015年に4660万台のiPhone 5cとiPhone 5s(どちらも旧機種の4インチモデル)を販売したと推測していて、iPhoneの総販売台数は2億3120万台とみていることから、iPhone 5cと5sは全体のiPhone販売台数の20%を占めることになる。そして会計年度2016年ではiPhone 5cとiPhone 5sの販売台数は860万台しかなく、iPhone販売台数の4%になるとみられている。

iPhone 5s 16GBの販売価格は各国によって違う。アメリカが450ドル、中国が503ドル、イギリスが550ドル、そしてドイツが568ドルだ。もしAppleが4インチiPhoneをアップグレードすれば、中国やインドなどの発展途上国や新興市場に対して、新しいユーザを獲得したり買替え需要を喚起するなどAppleにとっても有利となるとみられている。

では噂の4インチ新型iPhone【iPhone 5se】はAppleにどのくらいの売上げと利益をもたらすのだろうか。上記のUSBはiPhone 5seがリリースされてから12ヶ月の実績について、以下のように予測している。

もしAppleがより多くのアプリ販売手数料、Apple Pay取引手数料、iPhoneのアクセサリ、その他のiPhoneを含むApple製品を販売すれば、それがiPhoneユーザの買替え需要を刺激し促進する効果がある。iPhone 5seのリリースによる4インチiPhoneのアップグレードによって、競争相手にプレッシャーをかけることができ、また一定レベルで株価の上昇にも影響を与えるとみられている。

 

画蛇添足 One more thing…

今後はiPhoneは5.5インチ、4.7インチ、4インチというサイズが定番化していくのだろうか。iPadと同様、何とも複雑な製品ラインナップになってきた。Appleはもう株主のためにiPhoneでは失敗できないため、消費者のニーズに合わせた商品開発をしているからではないだろうか。

私はiPhone 6 PlusからiPhone 6s Plusと乗り継いできて、すっかり5.5インチに慣れてしまった。私も開発に関わっている究極のiPhoneケース【Palmo(パルモ)】を使えば、大きいiPhone 6s Plusでの片手持ちも簡単に安全にできる。4インチのiPhone 5sもサブマシンで使っているが、もはや画面が小さすぎて使う気が殆どしない。。iPhone 5seは果たしてそんなに売れるのだろうか。

記事は以上。

(記事情報元:PhoneArena

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