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※既にコメントや直接連絡等で、
複数筋からこのバックパネル(ケース)の写真はiPhone4sのものというご指摘を受けている。
どうやらその通りのようで、ガセネタのようだ。
しかし今後はこのようなiPhone6のリーク情報が増えてくるに違いない。
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次世代iPhoneとして今年秋頃に販売されると噂されるiPhone6。
本日FacebookのConceptsiphoneが、
次世代iPhone、iPhone6のものとしてバックパネルの部品写真をリークした。
写真を見る限り、このバックパネル(ケース)の内部には傷のようなものも見え、
iPhone5sや5cと比べても大きく変化している。
iSightカメラとLEDフラッシュの位置が現行のiPhone5s等の機種と逆の位置になっている。
もちろん上のリーク写真が間違いなくiPhone6のものであるからは今の段階では全くわからず、
憶測の域を出ない。
2014年のAppleの次世代iPhone製品としては、
現在業界内には2種類のディスプレイサイズの製品が登場するとされている。
1つは4.7/4.8インチとされ、もう1つは5インチとされる。
またこの2種類のディスプレイの解像度は同じではないという。
アップルの毎年の恒例として秋末に新機種が発表され、
その生産は夏頃に開始されるのが毎年の恒例だが、
今年は例年より早い時期から生産開始されると噂されている。
更にリリース時期も6月に何らかの新機種が登場すると言われている。
しかしサプライチェーンの供給が間に合わなかった場合、
Appleはリリースを9月に延期するのではないかとも言われている。
今の段階ではまだ何とも言えないというのが正直なところ。
恐らくまだiPhone6は完全に製品の仕様も固まっていない可能性がある。
記事は以上。