本日、Appleの新製品部品リークではおなじみとなっているフランスのメディア”Nowhereelse”の記者、Steve Hemmerstoffer氏の公式Twitterアカウントのtweetにて、新たにAppleの次世代iPhone【iPhone 6s】の部品とされる写真がリークしている。今回リークされたのは各種ボタン・スイッチ類の部品と、Appleロゴの部品だ。
iPhone 6sのものとされる各種ボタン・スイッチ類リーク写真
各種ボタン類はボリュームボタン・スリープボタン・ミュートスイッチで、iPhone 6との変更点はボリュームボタンがiPhone 6はプラスとマイナスがそれぞればらばらだったのが、今回のiPhone 6sでは1つにまとまっているとのこと。
iPhone 6sのものとされるAppleロゴ部品リーク写真
そして以下がiPhone 6sのものとされるAppleロゴ部品リーク写真だ。3種類あって形状はiPhone 6と差がないように見えるが、一番下のものが赤みがかかっており、ピンクまたはピンクゴールドのような色を彷彿とさせる。明らかにこれまでのゴールド色のものとは違う感じがする。もちろん、撮影環境などによっても色は変わるので、なんともいえないが。。
以下が元のtweet。
Another #iPhone6s tiny internal change.Volume buttons now one single part.No changes for power,mute buttons and logo pic.twitter.com/ONU38SNx2J
— Steve Hemmerstoffer (@stagueve) 2015, 8月 4
記事は以上。